「わたしの体は母体じゃない」訴訟 “Maternity is not my body’s purpose” Lawsuit

#ジェンダー・セクシュアリティ #Gender/Sexuality
#医療・福祉・障がい #Healthcare/Welfare/Disability

現在の支援総額 Total amount of current support

557,000円 ¥ 557,000

18%

目標金額 Target amount

3,000,000円 ¥ 3,000,000

サポーター Supporter

78 人 78 supporters

支援する Support a Case

生殖能力に違和感を覚えたり、子どもをもたない生き方を確信をもって選択した原告らにとって、不妊手術は自分が自分らしく生きるために不可欠な手段です。しかし母体保護法は医療目的等以外の不妊手術を原則として禁止し、施術する場合にも子を既に出産していることや配偶者の同意を必要としています。これらの規定が、生殖に関する自己決定権を侵害し、憲法違反であることを訴え、現在のルールを変えたいと考えています。 For women who feel discomfort their reproductive capacity or who have made a definite choice not to have children, sterilization represents an indispensable means to live life on their own terms. Despite this reality, the Maternal Health Act (aka the “Mother’s Body Protection Law”) prohibits sterilization for non-medical purposes and requires having several children, as well as spousal (or partner) authorization. We claim that these provisions infringe on the right to reproductive self-determination and violate the Constitution and seek revision of the current legislative framework.

ケースに支援いただいた方たちのコメントです Comments from the people who supported the case

GokuGoku
アロマンティック・アセクシュアル・アジェンダーの者です。私にはジェンダーがないので、私の身体は「女性の」身体ではありません。しかし生理のたびに、自分の身体が、「母体」としての役割を期待される「女性の」ものではないか、との疑念がかすめ、心のどこかを冷凍するようにして、生理の期間を過ごしています。
正直、不妊手術の要件が撤廃されたとき、自分が不妊手術を受けるのかどうかはわかりません。違和は耐え難いほどではなく、手術自体への怖さもあります。しかし、自分の身体が「女性の」身体ではなく、まして「母体」では到底ないのだと、誰よりも自分が信じられるためには、不妊手術をいつでも受けられるという選択肢が必要です。私の抱える疑念や違和や迷いを「取るに足らないもの」として軽視しない社会で、生きたいと願います。
この訴訟のことを知ったとき、自分の思いが代弁されている!という嬉しさを感じました。その思いで、少額で恐縮ですが寄付をさせていただきます。応援しております。
2024/9/19 13:56
※CALL4事務局による代理寄付です。
以下の銀行振込による寄付を反映させました。

2024.07.19 10000円(PayPay 銀行預かり口)
2024/8/6 10:09
私も、アセクシャル・アロマンティック当事者として原告の方々の気持ちにとても共感します。子どもの頃から、自分の体が子どもを産む機械のように思われることに悲しくなったり怒りをおぼえたりしてきました。自分が生きたいように生きられる社会になってほしいです。応援しています。
2024/7/28 11:19
DodoStanding
少なくてごめんなさい
私は
「私個人の能力と家系で言えば産むのは無責任」
「実親が育てるのがいい事という風潮、システムがすぐ変わらないなら産んでは危険」
という考えです
日本は優秀な大人に育って納税などしてくれという姿勢なのに、親業に失敗する人、そのリスク持ちの人が子供を手放すのを異常とすることも多い
でも子供のための国の救済策は不十分であり、なのに人々は時に毒親サバイバーに暴言を吐いている
産んでは親子で苦しむリスクがあるなら生殖能力はない方がいい
私は虐待が連鎖した家庭に生まれ、かつ自分の抱える問題を改善するには能力不足なんです
カウンセリングや認知行動療法を受けることもできるけれど、経済力や継続する力や元の性質、産んだ後のことを考えたら産むのは無責任です
「自分の生殖能力を否定したい個人」
「自分と次世代が苦しむリスクを排したい個人」
を知らない無責任な国を変えるには、裁判は必要です
2024/7/27 11:16
izucat
女性が個人として生きるには自分の生殖について意思をもって選択できなければなりません。本訴訟はとても本質的な訴えだと思います。
2024/7/2 16:13
りく
初めてこのニュースを見て、自分と同じような考えを持つ人がいることを知り、とても嬉しかったです。応援します。
2024/6/27 12:18
あや
みちことふさこイベント配信を観て亀石先生のお話を聞いて寄付しようと思いました。
陰ながら応援しています。
2024/6/26 11:50
無性生物
私も性自認・性的指向が理由で、自分の生殖能力をなくしたいとずっと思ってきました。
ですが、私が真剣にその思いを訴えても、親や友達、学校の保健の先生でさえ、笑って真に受けてくれなかったり、異常な考え方だと否定されたりしてきました。

私は生まれてから一度も「誰しもが母になりたいと思っている」などと考えたことはなかったけれど、自分の年齢が上がるたびに社会から「誰しもが母になりたいと思っている」という前提で接せられることが増え、世間ではその考え方が普通なのだということに強いショックを受けました。
そういう状況の中で、自分は社会的に間違っていると感じるようになり、私自身が自分を認められなくなってしまいました。

そんな時にこの訴訟の存在を見つけました。
原告の方々の思いを読んで、「私もそう思う!」と強く共感しました。
自分は1人ではないということ、そして同じ思いを社会の中で声に出して訴えた人がいるということに、救われ、勇気づけられました。
この訴訟に出会い、私はようやく自分を心から認めることができました。
この訴えに共感する1人として、微力ですが私も支援させていただきます。
2024/6/25 13:47
chihi
自分の体が”子どもを産める体である”ことに、違和感と葛藤を抱えて生きてきました。
でも、葛藤を解決する手段が今はない。だから、選択肢が必要だと感じました。
自分の悩みが自分だけのものではないと感じられたことがとても嬉しかったです。
微力ながら応援します。
2024/6/23 12:16
あじさい
私も少女時代から「お母さんになる」ことを前提とした社会のあり方に居心地の悪さを感じてきました。
結婚し「子どもはまだ?」等と言われるたびに、「子どもを持ちたいとは思っていない」と思いつつ口に出せない自分の意気地のなさに落ち込み、自然妊娠がほぼ無い年齢へと歳を重ねてようやく安心感・気持ちの落ち着きを得ています。
男女問わず自分らしく生きていきたい、という願いが叶えられ、お互いを尊重し合える社会へ、どうやったら近づいていけるのか、ここからの裁判を応援しています。原告の皆さんの勇気に感謝です。
2024/6/17 16:36
Moe
現在手持ちのお金が少ないので最低金額での支援となりますが後日また支援したいと考えています。
原告の皆様のコメントを読み、深く頷きました。
私も不妊手術がしたいですが、原告の方にもいらっしゃるように手術できる条件から外れてしまうため現在日本ではできません。海外でするとなると莫大なお金が必要になり困り果てています。
原告の皆様を及び共に戦う弁護団の皆様、この訴訟を起こしてくださりありがとうございます。
応援しています!
2024/6/14 2:25
K
子どもを産みたくないのに生理が来て自分が産む性だって実感させられるのが精神的につらい。このことを友達に打ち明けた時、「昔もそういう考えを持っている人はいたはずだけど、それを表に出せるような世の中じゃなかったからみんな押し殺してきたんだと思う。でも今は世間も少し理解してくれる世の中になったから、そういう意見は積極的に発信した方がいいと思う」と言われたことをよく覚えています。ただ、発信して何かが変わる、ということがその時の自分には想像できず、結局何もできずにいました。こうして声を上げてくださったこと、本当に心強いです。応援しています。
2024/6/11 10:57
ポッドキャストを聴いて、こうしたお悩みが存在すること、そして「母体保護法」というアップデートされるべき法律があることを知りました。微力ながら応援させて頂きます。
2024/6/10 21:42
ナル
応援しています。
2024/6/6 21:07
Ryo
性の自己決定権、基本的な課題と考えます。みなさまの勇気ある行動に敬意を表します。
2024/6/3 21:54
linyou
不妊手術にこのような制限があること、それに違反した場合は罰金が科せられることを知って愕然としました。
2024/6/1 15:49
SRHR50
強く賛同します。
昭和50年台生まれ、約50歳。
原告となっている方々程の苦しみではないものの、同調圧力他への違和感と時折、悲しみや息苦しさ、生き辛さを感じておりました。
それにより、犠牲にしたこともあったと感じます。

生活に余裕がないので、
少額ではありますが、賛同の意見として、ほんの少しの支援額を送ります。

原告の方々や、これからの女性が、当然の自己決定権を得られるよう願います。
2024/5/29 22:58
じゃがいも
甲状腺とピル、2つのホルモンの薬で毎月1700円ほどかかってます。昔から子供を作る予定もなく、ホルモンバランスも崩れまくって治療費もかかってるのに母体扱いされて不妊手術させてもらえないなんて意味がわかりません。ミレーナなんて痛そうなもの入れたくありません。なんで女から選択肢を奪うんでしょうか。こんな社会が変わることを望みます。
2024/5/29 19:46
白さん
自分の体に母としての価値しかないという認識に、私は小学校2年生の時からずっと嫌悪感を抱いていました。私も応援させてください。よろしくお願い致します。
2024/5/19 20:25
「わたしの体は母体じゃない」訴訟を知ったとき、こういう闘いかたがあったか! と心が奮い立ちました。女性のからだと性の自己決定権を求める運動のなかで歴史的といっても過言ではないこの闘いを心から応援します。
2024/5/19 19:22
虎に翼
 女性の多様な生き方を認める社会に変わってほしい。独身、離婚、再婚、ひとり親、選択的夫婦別姓、同性婚、LGBTQや

多様な家族の在り方を認め、法整備をして支援する方向に変えよう。

超多額の裏金問題発覚。世襲、マンネリ、無責任な議員は全員落選をさせよう。能力ある女性の代表、若い世代の代表を増やそう。

税金のリターンは感じないから政治資金は透明化を厳格化すべき。バブル後の日本は学校や職場が激減し、事業者や同級生や身内でも利用され豹変される。

学歴や職歴のジェンダーの差別が世代を超えて続くから、政治と経済の衰退が加速している。信頼できる相談場所や人が少ない。

活動を応援しています。



2024/5/18 19:48
beaver
若いころは妊娠するのではないかという恐怖から解放されることがありませんでした。不妊手術について調べることはありませんでしたが、この裁判のことを知って、そもそも日本では結婚していない女性の不妊手術が不可能なのだとわかって驚きました。21世紀になっても女性自身が自分の体や人生を決めることができない日本の異常さに強い怒りを感じます。子供のいる人生が想像できない女性、子供を欲しいと思わない女性も確かに存在する、そのことを女イコール母と決めつける日本の社会は理解できないのでしょう。誰のものでもない女性個人の体と生き方を切り開くために、この裁判はとても貴重だと思います。応援しています。
2024/5/14 15:45
トト
私はすでに生殖能力のない年齢になっており不妊手術の必要はありませんが、もし今、若ければ、裁判の原告になりたいところです。私は地球規模で考えれば「少子化大いに結構」と思う者で、子供はいません。日本のような国で生まれてもあまり幸せにはなれないだろうという気がします。少なくとも、強姦まがいのことをされ、いやいや子供を産むようなこと(それは生まれて来る子供にとっても不幸なことでしょう)にならないためにも、自己が望む不妊手術が合法化されることを願います。
2024/5/14 12:46
なみちゃん
このような手術、それに関わる活動があることを初めて知りました。それだけ、私達には知らされていない、知らせたくないということだと思います。私も全く子供が欲しいと思っていませんが、世間では、私のような女はかわいそうな人とか変人扱いされます。とにかく、女の幸せは恋愛、結婚、子供を持つことに限定されすぎです。しかも、殆どの女性(日本では)は、このことに何の疑問も不満も持たずに成長する、そしてそれらを望まない女性に対して冷ややかな目を向けるようになる。自分達が洗脳・コントロールされていることにも気づかずに。
2024/5/14 11:47
アラジン
私は3人産んだ後に不妊手術を考えた事が有ります。「経産婦のみ、配偶者の同意が必要」という要件は知りませんでした。結局避妊リングを使用しましたが、出血が酷く辛い生活でした。未婚で未出産であればこそ、「不妊手術したい」という希望は良く理解出来ます。女は出産の道具ではない!応援しています。
2024/5/14 11:34
MK
不妊手術について、男性は無条件で受けられると知り、驚きました。
女性の生殖の自己決定権が主題ではありますが、シンプルに性別による不合理な差異を設けた法ではないか、ということも問われるべきだと思います。

「少子化対策」の名のもと、産むことばかり奨励される中、産まない・産みたくないという選択を国が積極的に後押しするかといえばそうではないでしょうし、人口減は危機だと煽ったメディアも大々的に報道する可能性も低いと思います。
ただ、女性を単なる”子どもを産むだけの存在”ではなく、様々な志や可能性を持った一人の人間として扱うのか、そうではないのかを問う重要な訴訟だと私は考えます。
厳しい戦いになるでしょうが、ぜひ違憲判決を勝ち取っていただきたいです。
2024/4/6 19:23
Brötchen
応援しております。頑張ってください。
2024/3/13 17:11
youji2024
裁判の動向に注目しています。「母体保護法」はすでに時代に合わず、見直しが必要な時期にあると思います。
2024/3/7 22:48
5884
女性の身体が国家の管理下にあるというのは非常に問題だと感じます。ささやかですが、原告および関係者の皆様のお力になれればと思います。
2024/3/7 20:32
大橋由香子
「女は家のために産むべき」という家父長制バリバリ、1907年にできた刑法堕胎罪が今も生きているーー原告のみなさんの声を読んでそう感じました。堕胎罪の例外として中絶を許可し「不良な子孫」には強制的に不妊化をした人権侵害の優生保護法。1996年やっと「障害者差別」の条文だけ削除して母体保護法になったけれど、構造も発想も古すぎます。中絶する際の「配偶者同意」も含めて、もういい加減に見直さなければ。「私の体はわたしのもの、わたしが決める」ための裁判を応援します。
2024/3/3 10:02
oo
声を上げるということは、とてもエネルギーの要ることだと思いますが、そんな中、立ち上がって下さり、本当にありがとうございます。
同じような考えを持つ同志がいると知ることが出来て、救われた気持ちです。
時が流れる以上、それこそ否応なしに、人々の暮らしと考え方は変わり続けていきます。ある時代の価値観をもとに作られた”決まり”が、徐々に変わり続けていく”社会”とずれを起こす時は必ず来ます。その度に再考し続け、歪みを取り除いて行ける社会になってほしいと切に願っています。
2024/3/1 23:20
うま
妊娠嫌悪があるノンバイナリーです。性別適合手術は望まないけど、性別違和の診断がなければ手術ができないのだと諦めていました。諦めようと思いながら嫌悪を捨てられず気持ち悪い日々でしたが、この訴訟のと不妊を望む原告の人たちの存在を知ってとても救われました。応援しています。よい結果が得られますように。
2024/3/1 21:42
setsuko13
収奪されやすい女性の身体を自分たちの手に取り戻しましょう。産みたい人も、産みたくない人も同じように。
2024/3/1 19:50
atsuge
「わたしの体は母体じゃない」。とても共感します。訴訟頑張ってください。
2024/3/1 14:34
ひつじ
私は絶対に子供なんて産みたくないし、そのための機能も必要ないと考えています。それを阻害し、女性の身体を資源と見なす法律はなくすべきです。
2024/3/1 2:05
りんご
私自身は出産も子育ても経験しましたが、私=母ではないし、私の身体=母体でもないです。
自分自身の身体に対して自己決定権を持つのは当然の権利だと思います。
2024/2/29 9:36
marie
Good luck! / 頑張って
2024/2/29 5:10
いとう
一般の国民が出来ることは微々たるものですが、応援させていただきます。
人間をモノ扱いする国にはNOとハッキリ言える社会になるように願っています。
2024/2/27 16:59
さとこ
応援します。
2024/2/27 16:28
女のからだは自分のもの! リプロの権利を広めていきましょう。応援しています。 
2024/2/27 16:18
さくらもち
 日本では世代の上の人や多数派の人々から、恋愛結婚終活というレールを歩くように強いられている気がする。

私生活や容姿、年齢への干渉がひどく、生き方の選択肢が限られる。女性は若さだけが重要で低賃金で使い捨て状態で人口減。

老男裏金選挙の弊害で女性や若者の代表も殆ど増えない。立場の弱い人や少数派、女性や子供は利用や攻撃にされされる。

多様な生き方を尊重する社会に変わってほしい。 応援しています。
2024/2/27 15:58
ししまる
応援しております。
2024/2/27 13:25
ぽにょ
私も子供を持たないことを強く決定している女です。
数年前、母体保護法のことを知り、声が出るほど驚きました。この日本で、こんなにリプロダクティブ・ライツが守られていない法律がまかり通っているのか、と。
個人としては、パートナーとなる人には必ず私は子供を産まないことを話したり、ピルを服用するなどして自分のことを守ろうとしていますが、不妊手術があればよいのにと何度も思います。
このような訴訟を起こしてくださったことに感謝いたします。
2024/2/27 12:37
ハナ
女性の権利が二の次にされる現状はも要りません。この選択があって当たり前な社会の認知と私達の選択を応援してます!
2024/2/27 12:35
声を上げてくださり、ありがとうございます。こうして声を上げる皆さんが(いままでも、いまも)いて、私は生きていると思います。
2024/2/27 11:46
人権として認められるべきと思います。
2024/2/27 10:22
本質を突いた素晴らしい活動に衝撃を受けました。
微力ですが応援します。
2024/2/27 6:01
あい
自分のことは自分で決める。主旨に賛同します。少しばかりで恐縮ですが声をあげて頂きありがとうございます。
2024/2/26 20:26
原告の梶谷です。
皆さん、ご支援ありがとうございます。
私は自分の国に選択を全否定されても、この体でこれ以上生きていくことは耐えられないと思い、海外の病院で不妊手術を実行にうつしました。
手術が受け、心身の健康が改善され、やっと本当の自分になれたという気持ちです。
人の数だけ幸せがあり、そこに第三者が優劣をつけたり、ジャッジすることはできないと思います。
私のような生き方を望む人は少数派かもしれませんが、少数派だから国に選択肢ごと奪われていい理由にはならないはずです。
私にとって不妊手術は幸せに生きていくために必要な選択肢でした。
日本の母体保護法下では、私の選択肢は「違法」です。
私は、自分の体のことを自分で決めただけです。自分らしく生きていくために必要な医療を必死で求めただけです。
私の行為は「犯罪」や「違法」と言われなくてはいけないようないけないようなことなのでしょうか?
時間は戻らないし、私は日本では手術を受けられなかったけれど、今、そしてこれから私と同じ処置を望む日本の女性が、私と同じ困難や苦しみを抱えなくて済むように、違憲判決が出ることを望んでいます。
2024/2/26 20:12
クリフジ
意義あるアクションをありがとうございます。女性を「産む機械」としか捉えず、妊娠・出産によって限りない犠牲を払わせるこの社会に怒りを覚えます。こんな社会で「期待される女性像」に自分を押し込んで生きても決して幸福にはなれません。子どもを持ちたい人には十分な支援を、そして持ちたくない人もその選択が尊重される社会を望んでいます。
2024/2/26 18:54

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「わたしの体は母体じゃない」訴訟弁護団

母体保護法のうち不妊手術を原則禁止し、厳格な要件を定める各条項の違憲・無効を求める本訴訟の弁護団です。

〈連絡先〉
〒530-0013
大阪市北区茶屋町16番1号 H¹O 梅田茶屋町405
法律事務所エクラうめだ
弁護士 亀石倫子
Tel:06-6375-7003
Email:info@ledge.or.jp

“Maternity is not my body’s purpose” lawsuit legal counsel team

We are a group of lawyers that seeks the unconstitutionality and invalidity of the various provisions of the Maternal Health Act (aka the “Mother’s Body Protection Law”) that prohibit sterilization for non-medical purposes and impose strict requirements.

〈Contact information〉
〒530-0013
H¹O Umeda Chaya-machi 405, Kita-ku, Osaka
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Michiko Kameishi, Attorney
Tel:06-6375-7003
Email:info@ledge.or.jp