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わたしと公共訴訟

コラム

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2025.3.19

当事者が関心を持っていると伝えるために傍聴に足を運んでいます

［interview］藤見よいこさん（漫画家）
2023.12.27

目的を叶える手段として訴訟を提起する若い世代に刺激を受けています

山内マリコさん（作家）
2023.10.23

おかしなことはおかしいといい続ける。個人的な物語が、制度を動かす

高田昌幸さん（ジャーナリスト）
2023.7.8

裁判をサポートできることは、発見であり、喜びでした

中島京子さん（作家）

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