コロナ禍、日本社会の理不尽を問う(コロナ特措法違憲訴訟)【アーカイブケース】 Question the Constitutionality of Covid-19 Business Hour Curbs in Tokyo
法的義務のない時短要請に適法に従わなかった原告。原告が提出した弁明書に対して十分な回答をすることなく、東京都は施設使用制限命令を発出しました。「訴額1円」の国家賠償請求で「コロナ特措法」及び本件命令の違憲性と民主主義国家のあり方を問います。 The plaintiffs lawfully failed to comply with a request for shorter hours, which they were not legally obligated to do. The Tokyo Metropolitan Government issued an order restricting the use of the facility without providing a sufficient response to the written explanation submitted by the plaintiffs. We will challenge the unconstitutionality of the ”Corona Special Measures Law” and the order, as well as the state of our democratic nation, with a ”one-yen” claim for state compensation.
ケースに支援いただいた方たちのコメントです Comments from the people who supported the case
科学に基づかない感染対策を進めるような異常な社会を終わらせたい。
応援してます!
権力者、偽善者の横暴に一矢報いてください。
微力で申し訳ありませんが、支援させて頂きます。
勇気ある行動を心から支持します!
頑張って下さい!
個人的にも、ずっとFBでこの「おかしな社会」に問題提起もしてます。
グローバルダイニング社長様の行動・発言に大賛成です。
上京の節は、グローバルダイニング系列のお店をぜひ利用させて頂きたいです。
そして、倉持弁護士、大いに発信してください。
愛知7区ですので、以前の諸問題に疑問を持っていましたが、
今回の倉持弁護士の発信は、私たちの思いを集約して代弁して下さっています。
全力で応援させて頂きたいと思います。
賛同します。
お店へも食べて応援します!
長谷川社長の理念と行動に深く感銘しました。
ぜひ支援をさせていただきたく思い、初めてクラウドファンディングというのを利用致しました。
頑張って下さい!!!
それらを司法に諮るというのは、非常に有意義であり、素晴らしい行いだと思います。
残念ながら私も経済的に困窮気味なので僅かな支援しか出来ませんが、是非とも民主主義のためにも頑張ってください!
応援しています!
がんばってください!!
今回国が宣言する「緊急事態」の定義、またその解除基準、要請先や給付支援対象が夜の飲食店に偏ることやそれにより得られる感染防止効果とのギャップなど違和感は様々。
この状況をただただ受け入れざるを得ない日常が続くことに強いストレスで、今回のこのような行動には強い感銘を受けました。
陰ながら応援させて頂きます。
感動しました。みんな味方です。
悪者は退治しましょう。
間違いなく支援者たくさんいますよ!
みんなで団結して自由を取り戻そう!
わたしたちの国を取り戻す。
本来の民主主義を取り戻す。
心から応援していますし、わたしも立ち上がります。
がんばってください!!!
お店にも行かせていただこうと思います。
応援の気持ちだけでなく、問題提議して下さった事に感謝しております。
また、このようなシステムを作られたCPJ様、ありがとうございます。
業界をこえて、国境もこえた(『コロナパンデミックは、本当か?―コロナ騒動の真相を探る』のドイツとの)連携も期待したい。
PCR検査はインチキ
マスク、アルコール消毒社会にNO
グローバルダイニング長谷川社長の今回の訴訟を、
全面的に支持いたします。
自分の思いを代弁して頂いてるかのようで
胸のすく思いとともに、勇気づけられています。
ありがとうございます。
応援しています!
根拠の無い新型コロナ対策自体が違憲だと思います。
石を投げて問題提起してくださったことに感謝しております。
裁判の行方を見守りたいと思います。
小池をはじめ、コロナ脳の為政者・専門家に鉄槌を下してほしいです。
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2021. 3. 22
一連のコロナ騒動は非科学的で可笑しな事ばかりなのに、命の御旗のもと正当に意見を主張することすら許されない社会の空気が出来上がってしまいました。
今回の勇気ある行動が突破口となり、世論を変えるきっかけになることを望みます。