【大川原化工機事件】裁判官の責任を問う訴訟 [Ohkawara Kakohki Case] Lawsuit Seeking Judges’ Liability for Hostage Justice
大川原化工機事件で不当に逮捕・勾留された元顧問の相嶋静夫さんは、約11カ月間も自由を奪われ、保釈が認められないままに亡くなりました。後に捜査機関の違法性は認められましたが、静夫さんに逮捕状・勾留状を発付し、保釈を認めない判断をし続けた責任者は、裁判官たちです。
本訴訟は関与した37人の裁判官の判断の違法性を問うことで、日本の刑事司法に法の支配を取り戻し「人質司法」に終止符を打つことを目指します。
In the Ohkawara Kakohki Case, Mr. Shizuo Aishima, a former company advisor, was wrongfully arrested and detained for nearly eleven months — never granted bail, his detention never lifted — and passed away while still in custody. The unlawfulness of the investigation was later acknowledged, yet the judges who issued the arrest and detention warrants and repeatedly denied bail have never been held to account. This lawsuit challenges the decisions of 37 judges involved, with the goal of restoring the rule of law to Japan’s criminal justice system and ending the practice of “hostage justice.”
ケースに支援いただいた方たちのコメントです Comments from the people who supported the case
日本社会は政府もマスコミも外圧に弱いと思いますし、日本の人質司法については国際社会でも人権侵害であると知られているので、(既に動いてらっしゃるかも知れませんが)本件をBBCやCNNを始めとした海外メディアに取材してもらい、世界を巻き込んで大きなうねりにすることで注目度を上げると目的達成に近付くのではと愚行致します。
つらく険しい道のりだと思いますが、ご遺族の皆さまも弁護団の皆さまも、是非最後まで戦い抜いて下さい。陰ながら応援しております。
司法界の裁判官の責任を問う勇気を全面的に支持します。法は誰のために存在しているのでしょうか。司るものこそ法に寄り添うのではなく存在意義である社会正義や人のために運用するべきではないのしょうか。
裁判官の行為は、社会常識から余りにもかけ離れています。
タフな裁判となると思いますが応援しています。
大変でしょうが応援しております。
その過ちは万死に値します。
ご本人、ご遺族、関係者の無念いかばかりかと思います。その無念に心を寄せ、二度と同じ悲劇を繰り返さないため、人質司法を根絶するためにも、微額ではありますが応援の気持ちで寄付させていただきます。
皆様の活動を応援しております。
検察が偽造した犯罪認定(冤罪)で逮捕、拘留され、致死的な病が発覚しても保釈請求却下の連続で病院に行くことさえできないことがあり得ない。チェック機能を全く果たしていない裁判所による人質司法、これだけ多数の裁判官が関与しているのに、何故、そのような非人道的な判断ばかりになるのか、その理由や組織の構造を明らかにして本質的な改善をして欲しいと思います。
そのことに声をあげて頂きました。
少額ですが応援させてください。
それを惰性で追認している裁判官も、きちんと責任を問われるべきだと思います。
<弁護団>
高野 隆 (高野隆法律事務所)
吉田 京子(同)
南里 俊毅(同)
井桁 大介(宮村・井桁法律事務所、一般社団法人LEDGE事務局長)
趙 誠峰 (Kollectアーツ法律事務所)
谷口 太規(弁護士法人東京パブリック法律事務所、一般社団法人LEDGE理事)
戸田 善恭(法律事務所LEDGE)
城使 洸司(後藤・しんゆう法律事務所)
拝地 旦展(同)
矢内 太道(北千住パブリック法律事務所)
<連絡先>
井桁大介(弁護団事務局) igeta@mipl.jp