【大川原化工機事件】裁判官の責任を問う訴訟 [Ohkawara Kakohki Case] Lawsuit Seeking Judges’ Liability for Hostage Justice
大川原化工機事件で不当に逮捕・勾留された元顧問の相嶋静夫さんは、約11カ月間も自由を奪われ、保釈が認められないままに亡くなりました。後に捜査機関の違法性は認められましたが、静夫さんに逮捕状・勾留状を発付し、保釈を認めない判断をし続けた責任者は、裁判官たちです。
本訴訟は関与した37人の裁判官の判断の違法性を問うことで、日本の刑事司法に法の支配を取り戻し「人質司法」に終止符を打つことを目指します。
In the Ohkawara Kakohki Case, Mr. Shizuo Aishima, a former company advisor, was wrongfully arrested and detained for nearly eleven months — never granted bail, his detention never lifted — and passed away while still in custody. The unlawfulness of the investigation was later acknowledged, yet the judges who issued the arrest and detention warrants and repeatedly denied bail have never been held to account. This lawsuit challenges the decisions of 37 judges involved, with the goal of restoring the rule of law to Japan’s criminal justice system and ending the practice of “hostage justice.”
ケースに支援いただいた方たちのコメントです Comments from the people who supported the case
先日も兵庫県の障害者施設で働いていた16歳の無辜の少女の命が、人質司法の餌として奪われたばかりです。
・警察による安易な身柄拘束
・無責任な検察による勾留延長
・思考停止した裁判官による保釈請求却下
相嶋さんも彼女も、この一連の流れに関わった、無批判で無責任な人間の手によって殺された被害者です。
木谷裁判官亡き今、この日本の絶望的な司法制度下で、それでも人々の想いを背負って闘ってくださっている弁護団の皆さまには頭があがりません。
また容疑者の保釈請求について、容疑者が重篤な病気であると診断された場合、たとえ本件とは異なりその容疑者が有罪である可能性が極めて高いと推定されるとしても、病気の人間に最善の医療を受けさせない裁判官は人倫に悖る裁判官と言わざるを得ません。
従って、故 相嶋静夫 様の保釈請求を退けた37名の裁判官は、2つの観点からみて「国民が裁判官に期待している高い正義感」が希薄であったと考えており、本件は日本の司法の自浄能力が問われる訴訟と考えて支援致します。
警察と検察に対して、抗議します。
少額ではありますが、協力させていただきます。
頑張ってください!
人質司法、およびこの訴訟が世の中の注目を浴びることを願っています。
「逮捕状を発付するのは裁判官です。
勾留状を発付するのは裁判官です。
保釈請求を認めるかどうか判断するのも裁判官です。」
本当にそうですよね。裁判官たちの責任を、なぜ今回の判断を行ったのかを、訴訟を通じて明らかにしてください。
今回の訴訟、社会構造にメスを入れる大切な訴訟です。何かできることがあれば、お手伝いしたいです。
応援しています!!!
この件だけは絶対に最後までサポートしていきたいです。同じ市民として無念を察するに余りあります。こんな不正義を看過することはできません。裁判官個々人の猛省を促し、こんなことが二度と起こらないために戦ってくださる皆様に、ささやかながら資金面だけでも応援を送ります。、
二度とこういう被害に遭う人が出ないように、頑張ってください❗
共に頑張っていきたいです
<弁護団>
高野 隆 (高野隆法律事務所)
吉田 京子(同)
南里 俊毅(同)
井桁 大介(宮村・井桁法律事務所、一般社団法人LEDGE事務局長)
趙 誠峰 (Kollectアーツ法律事務所)
谷口 太規(弁護士法人東京パブリック法律事務所、一般社団法人LEDGE理事)
戸田 善恭(法律事務所LEDGE)
城使 洸司(後藤・しんゆう法律事務所)
拝地 旦展(同)
矢内 太道(北千住パブリック法律事務所)
<連絡先>
井桁大介(弁護団事務局) igeta@mipl.jp
以下の銀行寄付を反映させました。
2026/07/30 三菱UFJ銀行 10000円