気候正義訴訟-Climate Justice- Litigation for Climate Justice
パリ協定は気温上昇を産業革命以前比で1.5℃以内に抑えることを求めており、これを超過すれば地球規模で壊滅的被害が生じると科学的に示されています。しかし日本政府が2025年に定めた排出削減目標はこれに整合しません。全国906人の原告が、国に対し、消極的な気候政策により平穏生活権(気候享受権)が侵害されたとして損害の賠償を求める訴訟です。
Scientific evidence indicates that exceeding the threshold of temperature increase of 1.5 degree compared to pre-industrial level will result in catastrophic climate change. The same is also stipulated in the Paris Agreement. However, the emission reduction targets established by the Japanese government in 2025 are inappropriate to this goal.
This lawsuit, filed by 906 plaintiffs from across Japan, seeks state compensation due to violation of their right to a peaceful life, particularly, the right to safe climate.
ケースに支援いただいた方たちのコメントです Comments from the people who supported the case
今年の夏は最強のスーパーエルニーニョ発生の可能性が高いと報道されていることもあり、高温、豪雨、旱魃、大型台風などが心配です。皮肉なことですが、その結果気候変動に関する世間の関心や心配も高くなり、気候正義訴訟への注目度も上がるのでは思っています。
斎藤幸平の「分岐点、その先
へ」の記事から知りました。諸事情から当事者としての参加は出来ませんが 微力な寄付の形で賛同致します。
温対法があるように、行政、事業者、国民がCO2を抑制する義務があります。
原告人の一人として様々な場面で世間に気候危機を訴えたい。
斎藤幸平さんが仰っていたように私も将来の問題ではなく現在の問題だと思います。そして今行動しなければ取り返しがつかないと思いますので、この活動が実るように、また多くの人に知ってもらいたいと思います。
でも、政治家の選挙演説などにもあ
がることが少なく、大変危惧しています。心から応援しております。訴訟を起こしてくださって感謝しています。
あの手この手で我慢させる大人たちを見てきました。
小規模な酪農を営む両親が、大変な暑さの中、仕事をしているのも見てきました。
危機感と無力感に押しつぶされそうな1人です。世の中の仕組みが変わりますように!
以下の決済を反映させました。
2026/04/02 06:38 4000円