「18歳未満にも選挙で応援する自由を」訴訟 Lawsuit for Under-18s’ Freedom to Engage in Election Campaigning
選挙期間中に、特定の候補者の当選を目的として行う活動を「選挙運動」といいます。現在の公職選挙法は、未成年者によるこの選挙運動を全面禁止しています。もし未成年者が選挙運動をした場合には、刑罰が科されてしまうのです。
本訴訟は、高校生4名が原告として立ち上がり、現在のルールは自発的に選挙で応援したいと願う18歳未満のユースの“政治的表現の自由”を侵害するものだとして、その撤廃を求めるものです。
“Election campaigning” refers to activities carried out during an election period with the aim of ensuring the victory of a particular candidate. Under the current Public Offices Election Act, minors are prohibited from engaging in election campaigning, and violations result in penalties. In this lawsuit, four high school students have come forward as plaintiffs seeking to abolish this prohibition. They argue that the current rule infringes on the freedom of political expression for young people under 18 who wish to voluntarily support candidates in elections.
ケースに支援いただいた方たちのコメントです Comments from the people who supported the case
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2025/05/10 1000円
主権者として、選挙運動、政治活動が普通にできる社会にしていきたいです。応援しています。
FIFTYS PROJECTやあすには等様々な団体も、ジェンダー平等や社会活動をしている。国会、地方議会、自治体に、新たにユース枠、ジェンダー枠を作って、世代交代、政権交代、ジェンダー平等に変わってほしい。年功序列の金権長老政治、しがらみ団体当選選挙は終わってほしい。ネットや全てのトラブルに対応が遅くお役所的。報道も天気、スポーツ、グルメ、トレンドばかり。
政治、経済、討論番組、国際報道が少なすぎる。選挙制度や政党政治もインフラ同様耐久年数が来ている。
若い有能な人に変わってほしい。活動を応援します。
応援しています!
子どもであっても、ひとりの人間であり、自分の意見を持っています。
子どもの意見が未成熟なものの意見として排斥されるのではなく、子ども自身が考え、意見をもち、それを表明できるようにサポートしていくのが社会の在るべき姿だろうと思います。
応援しています。
また、例えば、昨年から今年にかけて、大学の学費の値上げ問題について、大学生が中心となって院内集会等が行われていますが、学費の問題は高校生にとっても進路を決める上で大きな事柄です。それにもかかわらず、選挙期間中に自分が支持する候補者の応援が一切できないのはあまりに不合理ではないでしょうか。
未成年者も自分が望む政策を実現してくれる候補者を応援できることは、当然だと思います。それを禁止する公職選挙法は憲法が守る「個人の尊厳」を蔑ろにしていると思います。
応援してます!
税金の使い道が不透明。選挙制度が時代遅れで若者、女性の議員がとても少ない。地方議員は70代や80代男性議員が多く、無投票や投票率が低迷。若者、女性の候補者や議員も増えれば投票率が上がり、教育問題、育児、介護、福祉等の改善が進む。家庭、職場、学校でハラスメントに悩む人も多いので、議会の多様性、世代交代を希望。日本の法律制度が古く、人を支えるのに不十分
活動を応援しています。
「子どもを(政治利用から)守ってあげる」って言って、逆に子どもを「支配」してる今の公職選挙法や文科省の高校生の政治活動規制通知(最初は私が高校3年生の時、1969年でした)は「守ってあげる」詐欺みたいです。
(北海道・小室)
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