ラジオ　#ss954 で知りました。
「あたりまえの事」が全ての人のものになっていない今を変えたいと思います。
少額で申し訳ありませんが、応援させて下さい。

結婚相手が異性であろうと同性であろうと、差別するのは平等原則に反すると思います　訴訟を応援してます

2021年4月27日のTBSラジオ「session」で聞き、よく知ることができました。
社会の問題、放置してきた問題だと思いました。
プライバシーを考えると社会全体で夫婦別姓ができるといいなと思いました。
何ができるかなと考えています。

結婚は男女間に限ったものではなく好きな人同士が結ばれれば良いのです。

私は異性愛者（未婚）ですが、だれしもに結婚の同意ができた相手と結婚する権利と自由、結婚したくなければ結婚しない自由があって当然と考えています。私のまわりでも、そう考えているひとばかりです。当事者でなくても、みなさまを応援しているひとは大勢おりますし、今回の訴訟は決してひとごとではないと思っています（国側の主張で行くと、結婚せず子どもも持たないひとを排除／差別してもいい、という価値観を肯定することにもつながりかねず、まったく同意できませんし、（頭が）どうかしちゃってるのかなと心配になる主張です）。
今後もみなさまを応援しております。

応援してます！
この腐った、利権ズブズブな政府ですが、この国に生まれた同志として支援したいです

荻上チキさんのラジオを聴きました。感動して涙が出ました。同性婚の法制化が1秒でも早く進みますように！

他の人が当たり前のこととして享受している権利を、当たり前に享受することができない人がいることに違和感を持ちます。全ての人が愛する人と、当たり前の日常を過ごせるような社会になってほしいです。

全ての人の人権が保障され、望んだ相手と婚姻関係を結べる社会の実現を心から願っています。
活動に関わっている方々に敬意を表します。

荻上チキsessionを聴いて、木村草太さんの情報から寄付させていただきました。
1日でも早く全てのジェンダーに悩む方がいなくなるような社会にしたいです。
会社を経営していますが社員にもジェンダーに悩むメンバーがいます。若い年代では相互に認め合う雰囲気がありますがまだまだ過ごしにくそうです。当たり前の権利を当たり前に認められる社会になれば、上の年代も含めて他の課題についても取り組めるようになるのではないかと思っています。
日々の活動大変かと思いますが、頑張っていただきたいと思いますし、自分は現場で身の回りのことから変えていきたいと思います。

先日ラジオニュースでこちらの活動を知りました。これまで同性婚の問題をなんとなく知りつつも、何もアクションをしてこなかったことを恥ずかしく思い、何かお力になれればと思い寄付をさせていただきました。1日でも早く、みなさんがパートナーの方と家族になれることを願っております。

ひとりひとりの幸せを認め合う社会になることを願っています。

ラジオsessionでこの訴訟のことを知りました。
全て人が、大好きな人と結婚して人生を共にできる社会になることを願っています。

未来の為に応援します！

応援しています。

異性愛者ではありますが、子どもを産めない夫婦です。子どもはいなくとも共同体として幸せに過ごしておりましたが、札幌地裁での国の主張を聞いて非常に腹が立ちました。

札幌地裁の判決を知り、皆様のご活動から沢山の勇気をいただきました。

同時に、自分の不勉強を恥ずかしく思いました...

今では、LGBTQの皆様の権利が著しく奪われている現実を知り、国への怒りが湧いています。

皆様の今後のご活動を心から応援しております。

誰と結婚するのか、あるいはしないのか。
かたちは様々あると思いますし、置かれた状況も同じでは無いと思います。

だけど、一人ひとりが自由に、その人らしく幸せを追求することは、絶対に侵害されてはいけない。
私は最近まで無関心でした。今は同志です。

誰もが同じ権利を持って生きられる世の中になるため一つの訴訟と思って支援します。障害を持つ自分やこれから大人になる娘が生きやすい日本になるといいですね。

荻上チキ・sessionでCALL4を知りました。様々な人の選択肢が広がってほしいです。ささやかながら応援しています。

少ない金額で申し訳ありません。
私は異性愛者の30歳男性ですが、男はつらいよの寅さんが大好きで恋に旅する人生を標榜しています。
人を好きになる、恋をする、結婚することの自由という本当に当たり前の権利に異性も同性もありません。
私は性的嗜好も含め、多くの面でマジョリティとして生きてきましたが、マジョリティの側の人間が、どれだけ少数派の人々に共感し、同じ世界と時間で生きるものとして歩みをともにできるかが、社会が持続可能なものにできるかどうかの分かれ目になると思っています。
私は今、教員や会社員を経て、児童福祉施設で働いていますが、自分のできる範囲で、子どもたちにも同性愛への理解を考えてもらう活動をしたいと思ったいます。
これからも一緒に歩んでいきましょう！

反対する人の気持ちが良くわかりません。別に全ての人に同性婚をしろ！と言っているわけではなく、同性婚を希望する人が好きな人と結婚したいと願っているだけなのに…。結婚したい人と結婚できて、したくない人はしなくても何も嫌な思いをしないで、誰もがのびのび気持ち良く生きられる世の中になりますように。

知人カップルの為に同性婚を認めて欲しいので支援します。

4月27日放送の荻上チキセッションを聞いて知りました。誰かのいつかの話ではなく、今ここのわたし自身の問題。微力ですが少しでも力になりたく思います。

意識して、周りの友人に伝えたいと思います。一日でも早く、みなさんの希望がかないますように。

息子がゲイですが結婚できる時代の早く来ることを願います。

共感し、わずかですが支援させていただきます。

荻上チキさんのラジオ（4/27放送）で、寄付を受け付けていることを知りました。生まれつき異性愛者の人と、生まれつき同性愛者の人と、生まれつき両性愛者の人と、そのどれにも当てはまらない人たちが、何ひとつ隠し事せずに生きられる社会を世界中で作っていかなくてはなりませんね。ともにがんばっていきたいです！

応援してます。

セッション放送を聴いて当たり前のこととして応援します

田村淳さんのラジオで木村草太さんがcall4を教えてくれました。国は一刻も早く認めて欲しい‼︎

パンセクシャルの女性です。
旧態依然とした法律によって、「家族になりたい」と思う人と家族になれない不条理がただただ理解できません。今までも他の署名サイトでこの件に関して署名しておりましたが、こういった公共訴訟への直接的なサポートができることを知ったので、早速ですが少額ながら支援させていただきます。
訴訟として声を上げてくださった原告の皆様には大変感謝いたします。これからも応援しています。

同性婚を支持します。

先日、4/17文化放送「ロンドンブーツ1号2号田村淳のNewsCLUB」木村 草太さんの呼びかけで、サイトを知りました。私たちは16年を迎えようとする男性同士です。神奈川箱根で犬と過ごす温泉旅館「箱根強羅グアムドッグ本店」を一緒に経営しております。2013年7月1日に開業しました。大涌谷の噴火で避難生活や台風19号やらで安定した年はありませんでしたが、一緒なら困難に立ち向かえると同性婚を真剣に考る日々です。先日、福岡（実家）の妹がモラハラで離婚し、高齢の母と甥っ子3人が越してきました。小学一迷いもなくモラハラの前父親と一切の関係を断ちたい。家族は様々な形態があると。相方（栃木が実家）も両親も呼ぶ準備中です。妹の離婚を期に婚姻とはたった紙切れ一枚で人生を左右することを痛感しました。私は昭和３４年生まれ　福岡の箱崎で「おかま」とからかわれました。そんな福岡で一気に加速させてほしい。どれだけの方が自己犠牲を覚悟で立ち上がっていただいたのか。感謝の気持ちでいっぱいです。政権交代したら一気にすすむでしょうか。自民が同性婚を引き合いに票集めをするでしょうか。立法にこぎつければ。

僕たちはそんなに無茶な要求をしてるわけじゃないと思う！僕らはたまたま愛する対象が同性なだけで、それが原因で幸せになる権利が制限されるのはつらいよ！

祈る、見守る、広めるだけではない支援方法があるということで寄付させていただきます。
頑張って下さい。

ただニュースで流れてくる訴訟の情報だけをみて一喜一憂しているだけでは、こちらの思いは伝わらないと思ったので、直接支援する手立てがあると知り少額ですが寄付します。
人権意識の低いこの国で生きることに絶望感を感じることは多いですが、少しでも変わっていくために立ち上がっていらっしゃる方々の姿に励まされています。どうか全ての人にとって生きやすい国になるように願っています。
心から応援しています。

少しでも力になれば…
応援しています！
選択肢の多い豊かな人生の為に
戦ってください^_^

いつもありがとうございます。

１日も早く同性婚を認める法律ができますように頑張りましょう。
日本が早くグローバルスタンダードに追いつき、人権において世界に誇れる国になりますように！
私たちは国が認める認めないに関わらず、世界のどこにいても同じようにパートナーを大事にしています。
主要先進国の国々がすでに認めている権利を日本も自国民に与えるべきではないでしょうか。
世界の流れは明らかで、日本がゆっくりゆっくりこの問題に取り組むのは非常に不可解なことです。
みんなで変えて行きましょう。

カリフォルニア州で同性婚をしています。
やっと当たり前の権利を享受出来た今、理不尽に不利益を被って来た道のりを再認識しています。
日本の皆さんはもっともっと声を上げるべき。
諦めないで、自分達から発信し続けよう!

当事者です。これまでご活動を知りながら何もできていませんでしたが、まずは少ないながら、支援させていただければと思います。応援してます！

当事者として、パートナーシップ制度は利用していますが、本当に求めるのは同性婚です。
できる範囲でですがお力添えさせてもらいます。

応援してます！

相互に尊重される社会が訪れることを願います。この活動はそのための大きな一歩だと思います。せめての助力となれば幸いです。

日本国の、社会の変化に追いつかない典型事例のひとつであると思います。

LGBT当事者の弁護士です。当事者でありながらこうした公益活動になんら関与していないことの罪悪感から寄付させてください。

感謝の念を禁じ得ません。目的を達するまでどうぞよろしくお願いします。

※CALL4事務局による代理投稿です。

To all the wonderful lawyers fighting for the right to equality, I salute you!

I am a gay man from a country in Southeast Asia. I came to Japan to earn my doctorate, there I met my Japanese partner we dated for several months and we eventually ended up being a couple. After I finish my doctorate I need to go back to my home country because as I do not have any work visa or any visa that will allow me to stay in Japan. My Japanese partner and I were so stressed and we had a huge problem that almost ended our relationship. But because of his love and my love for him, he decided to follow me back to my home country. Now, because of the Coronavirus, he went back to Japan. I haven’t seen my partner since October 2020. I miss him so much but I cannot do anything about it. If he is my husband or partner I can still come to Japan as a family. I hope that the court will decide favorably on March 17, 2021. Thank you for fighting for all of us. There are so many of us in Japan who have the same situation. May you continue to help people like us and we hope that in the future we can also share our story.

The recent court decision in Sapporo is a victory shared by all minorities in Japan. As the Japanese saying goes: 千里の道も一歩から This journey towards equality for all, starts with that single step that happened in Sapporo recently. Though Japan still has a long way to go to actually enact a law that will allow same-sex couples the right to marry this is the first step and we share in the joy and victory with Japan.

同性婚不受理について札幌地裁が出した違憲判決の全文を読みたいと思っていたところ、Twitterで知人からこちらの活動を教えてもらいました。
本来、情報公開が進み、裁判所が判決と同時に文書をサイトに公開してほしいところですが、そのようになっていない現実があるため、貴団体のご活動には大変意義があると思います。

札幌地裁判決で、日本の司法に希望を持てました。原告と弁護団に心から敬意を表します。

Choose life projectを見ました。応援しています。