「琉球人のご先祖の遺骨返還を」訴訟 Proceedings for returning the human remains of Ryukyu ancestors

現在の支援総額 Total amount of current support

281,000円 ¥ 281,000

28%

目標金額 Target amount

1,000,000円 ¥ 1,000,000

サポーター Supporter

22 人 22 supporters

支援する Support a Case

現在の沖縄県には、琉球人という先住民族が居住しており、死者はその地の墓に弔われてきました。しかし、1929年、京都帝国大学の金関丈夫氏らは、遺族の許可なく墓を荒らし、遺骨は研究目的のため持ち去られました。この遺骨は現在も、沖縄県教育庁に保管されています。沖縄県教育庁は遺骨の返還を求める声に耳を貸しません。そこで、63体の遺骨が返還され、子孫らによって祭祀されるために提起されたのが本訴訟です。 The human remains of Ryukyu peoples are now illegally stored by the Okinawa Prefectural Board of Education. This proceeding is for the purpose of returning 63 human remains to the original tomb.

提訴の進捗状況

Progress of filing

2021/9/10 7:28

現在、那覇地裁に提訴を準備しています。提訴次第、ご報告いたします。

今後とも、ご支援の程、どうぞ宜しくお願いします。

We are currently preparing to file a lawsuit with the Naha District Court. We will report as soon as the complaint is filed.

We look forward to your continued support.

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松島 泰勝

1963年石垣島生まれ、南大東島、与那国島、沖縄島那覇で育つ。那覇高校卒業、早稲田大学政治経済学部経済学科卒業、早稲田大学大学院経済学研究科博士課程履修単位取得、博士(経済学)(早稲田大学)
1997年から1999年まで在ハガッニャ(グアム)日本国総領事館、1999年から2000年まで在パラオ日本国大使館において専門調査員として勤務。東海大学海洋学部海洋文明学科助教授を経て、現在、龍谷大学経済学部国際経済学科教授。琉球民族遺骨返還請求訴訟原告団長。
単著に、『沖縄島嶼経済史―12世紀から現在まで-』『琉球の「自治」』ともに藤原書店、『ミクロネシア―小さな島々の自立への挑戦』早稲田大学出版部、『琉球独立への道-植民地主義に抗う琉球ナショナリズム』法律文化社、『琉球独立論ー琉球民族のマニフェスト』バジリコ、『琉球独立ー御真人の疑問にお答えします』Ryukyu企画 、『琉球独立宣言ー実現可能な5つの方法』講談社文庫,『琉球独立への経済学ー内発的発展と自己決定権による独立』法律文化社、『琉球奪われた骨ー遺骨に刻まされた植民地主義』岩波書店、『帝国の島ー琉球・尖閣に対する植民地主義と闘う』明石書店がある。
編著に、『島嶼沖縄の内発的発展―経済・社会・文化』藤原書店、『民際学の展開』晃洋書房、『琉球列島の環境問題』高文研、『島嶼経済とコモンズ』晃洋書房)、『沖縄謀反』かもがわ出版、『大学による盗骨』耕文社、『琉球独立は可能か』解放出版社、『談論風発 琉球独立を考えるー歴史・教育・法・アイデンティティ』明石書店、『京大よ、還せー琉球人遺骨は訴える』耕文社がある。