結婚の自由をすべての人に訴訟(同性婚訴訟) The “Marriage For All” Lawsuit

現在の支援総額 Total amount of current support

1,125,901円 ¥ 1,125,901

56%

目標金額 Target amount

2,000,000円 ¥ 2,000,000

サポーター Supporter

139 人 139 supporters

支援する Support a Case

法律上の性別が同じ人どうしは、日本では結婚できません。
2019年2月14日、札幌、東京、名古屋、大阪の各地方裁判所で提訴、さらに、9月5日には福岡地裁でも提訴しました。
本ケースは、日本初の同性婚についての集団訴訟(「結婚の自由をすべての人に」訴訟)です。
法律上の性別にかかわらず結婚できることを目指しています。
A class-action lawsuit for the right to same sex marriage, the first of its kind in Japan.
We filed law suits in the district courts of Sapporo, Tokyo, Nagoya , Osaka and Fukuoka.

【重要】関西訴訟4月24日、口頭弁論期日取消のお知らせ

Canceled Osaka Oral Argument (Apr 24)

2020/4/3 19:38

結婚の自由をすべての人に関西訴訟弁護団からのお知らせです。


追記20200617

7月9日午後3時30分~書面による準備手続
(当日は、今後の裁判の進行について裁判官と双方の代理人のみで電話会議を行なう予定で、支援してくださる皆様には傍聴していただけません。集会等も行いませんが、公開の弁論の期日が決まり次第、お知らせいたします。)

 *******


「結婚の自由をすべての人に」関西訴訟について、第5回口頭弁論期日は、大阪地方裁判所で4月24日午前11時に開かれる予定でした。‬
 
‪しかし、新型コロナウイルスの感染拡大が続く状況下、裁判所との協議の結果、公開の法廷で行われる口頭弁論期日は取り消されることになりました。
 
当日は、今後の裁判の進行について裁判官と双方の代理人のみで電話会議を行なう予定で、支援してくださる皆様には傍聴していただけません。

((追記)緊急事態宣言の発令に伴い、電話会議も中止となりました。) 

‪これに伴い、口頭弁論終了後に予定されていた報告集会も中止致します。‬
‪ ‬
‪傍聴を予定してくださった皆様には誠に申し訳ありませんが、ご了承ください。‬
 
大阪地方裁判所や報告会に誤って来られる方がないよう、シェア、またお知り合いへのお知らせをよろしくお願いいたします。
 
‪次回期日は、追ってご案内いたします。
 
結婚の自由をすべての人に関西訴訟弁護団

Coming soon

札幌(2020年3月10日)

Sapporo (March 10, 2020)

2020/3/10 14:57

「結婚の自由をすべての人に」北海道訴訟第5回期日報告

日時:2020年3月9日14時00分から14時30分

場所:札幌地方裁判所の第707号法廷

裁判官:武部知子裁判長 松長一太裁判官 臼倉尭史裁判官

内容:

今回の期日では、新型コロナウィルス感染予防のため口頭弁論期日が取り消され、進行協議期日のみが行われました。

1. 原告第6準備書面が提出されたことの確認

2. 原告証拠(甲A第245号証ないし第259号証)が提出されたことの確認

 甲A第245号証から258号証の証拠説明書

 甲A第259号証の証拠説明書

 甲A第259号証(鈴木賢明治大学法学部教授、北海道大学名誉教授による意見書)

3. 被告は、原告第6準備書面に対する反論をするか否か検討し、反論をする場合には次回までに反論を提出する。

4. 原告は、憲法学者等の意見書を随時提出し、原告らの陳述書の提出と人証の申請を次回までに行う。

5. 次回、次々回の裁判の日程調整

原告の準備書面及び証拠が提出されたことが確認された上で、準備書面の陳述と証拠の取調べは次回の口頭弁論期日で行うこととされました。

また、次々回の裁判では原告の本人尋問及び証人尋問を行うことし、8月に実施する方向で調整することとなりました。

次回期日

2020年6月1日15時15分(第5回口頭弁論) 札幌地方裁判所の第805号法廷

被告は、原告第6準備書面に対する反論をする場合には、次回までに反論を提出することになりました。

原告は、憲法学者等の意見書を随時提出しつつ、原告らの陳述書の提出及び人証の申請を次回までに行うことになりました。

Coming soon

福岡・第2回口頭弁論(2020年2月17日)

Fukuoka 2nd Oral Argument (Feb 17, 2020)

2020/2/18 11:53

「結婚の自由をすべての人に」九州訴訟第2回期日報告

日時:2020年2月17日(月)14時00分から14時30分

場所:福岡地方裁判所の第101号法廷

裁判官:立川毅裁判官、石山仁朗裁判官、田中悠裁判官

内容:

この日、福岡では初雪が降りとても寒い一日となりました。にもかかわらず、大勢の方が傍聴に駆けつけてくださり、今回も、前回と同様に傍聴席が満席となりました。残念ながら傍聴できなかった皆さんには、裁判所近くの福岡市科学館内の大ホールで、一斉提訴1周年企画用に撮影した九州訴訟関係の動画などを観ていただきました。

【本日の裁判の内容】

1.被告・第1準備書面の正式提出

2.原告・第1準備書面の正式提出

3.原告・第2準備書面の正式提出

4.原告提出証拠(甲A83~甲A109)の取調べ

5.原告まさひろさんによる意見陳述

原告まさひろさんが、ゲイであることを隠してきた学生・社会人時代、母親へのカミングアウト、原告こうすけさんと出会い人生を切り開いてきたこと、法律婚ができないことによる不安などを述べた上で、この裁判によって、今もがいている子どもたちに明るい未来を見せてあげたいと裁判にかける想いを、淡々と、かつ力強く語りました。

6.代理人による意見陳述

弁護団の岩橋愛佳弁護士が、前回の期日報告集会の参加者の方々から寄せられた応援メッセージを一部読み上げ、この裁判は、「明日につながる明かり窓」となるべきものであること、当事者たちの苦しみに終止符を打つためのチャンスとするか、それとも不安を抱えながら生きることを強いるのかについて裁判所に選択を迫る意見を述べました。

7.次回期日までの進め方についての協議

国の主張は、根拠や裏付けなどが不明なため、弁護団は、国に対し、明確な主張や裏付けをするように求めていました(原告・第2準備書面)。これに対し、国は、国の主張としては被告・第1準備書面で十分と考えており、弁護団の求めに回答するつもりはないと述べました。

裁判終了後の進行協議において、最終的には、国は、確実に回答を提出するとはいえないが、提出するかどうかを検討することになりました。

8.次回の裁判の日程調整

国は、弁護団から提出した書面に回答するかは確定的ではないものの、もしするのであれば、2020年5月15日までに提出すべきことが決められました。

次回期日

2020年5月25日(月)14時00分(※見込み)(第3回口頭弁論)福岡地方裁判所の第101号法廷

※この回も傍聴抽選券配布になる可能性があります。次回どうなるかは分かりませんが、これまでは、傍聴抽選券の配布は、13時15分頃から30分まででした。傍聴抽選券の配布に間に合わないのを避けるため、13時15分頃には裁判所に来るようにしていただくことをオススメいたします。


情報は分かり次第、CALL4の進捗のページ(この報告を載せているこのページです)、「結婚の自由をすべての人に」訴訟・九州のtwitter(@KejisubeKyushu https://twitter.com/KejisubeKyushuやLINE公式アカウント(https://line.me/R/ti/p/%40167akvmf#等にてお知らせします。

期日報告会

裁判が終了し、裁判所・原告・国で次回に向けての進め方を協議したあと、記者会見を挟み、期日報告会を行いました。

前回来られた方や、今回はじめて来ていただいた方など、前回と同様、約100名の方に参加していただきました。

まず、この裁判を応援するために設立された「けじすべ応援団・KOE」の代表から設立の挨拶、団体の趣旨説明、団体への参加の呼びかけをしていただきました。活動内容は、裁判の応援につながるメッセージの発信やイベントの企画などで、できる人ができる事をすればよく、負担や義務はないとのことです。

けじすべ応援団・KOE の参加申込みフォーム https://forms.gle/T1qrcnUgFCk7pbq66


その後、弁護団代表からの挨拶、原告さんたちからのお礼と報告、意見陳述をした弁護士からの説明、国の提出した書面についての説明等を行いました。

最後に、質疑応答・応援メッセージコーナーを行いました。原告さんたちの精神的負担をおもんばかる声や、励まし・支援の言葉などがたくさんあり、参加者のこの裁判に対する想いを聞くことができました。

今後も裁判は続きます。2月14日には、政府は、同性婚が憲法に適合するかどうかも検討していないという見解を示しました。裁判の傍聴は、国の政策や方針がおかしいと声を上げるための大事な手段のひとつです。次回以降も、傍聴席が満席になりますよう、ぜひ裁判にご参加ください。

Coming soon

大阪・第4回口頭弁論(2020年2月7日)

Osaka 4th Oral Argument (Feb 7, 2020)

2020/2/7 20:31

「結婚の自由をすべての人に」関西訴訟第4回期日報告

日時:2020年2月7日15時00分から15時10分

場所:大阪地方裁判所第202号法廷

内容: 

  1. 原告側から,国の主張に対する反論が書かれた書面を提出しました
  2. 三輪弁護士が意見陳述を行い,原告側が提出した書面の内容の概略が説明されました
  3. 国は,原告側から提出された書面に対して,次回の裁判までに反論の書面を提出すると答えました。
  4. 次回の裁判の日程調整をしました。
  5. 大勢の方が傍聴に来てくださり,大法廷はちらほらと空席が見られる状態でほぼ満員でした。マリフォーのチャリティTシャツを着て来てくださった方もおられて,とても勇気づけられました。

次回期日

20204241100分(第5回口頭弁論) 大阪地方裁判所第202号法廷

国から,原告側の主張に対する反論の準備書面が出されます。

期日報告会

裁判終了後に、AP大阪淀屋橋で期日報告会を開催しました(司会は寺野弁護士)。傍聴に来られていたほとんどすべての方が引き続き期日報告会に来てくださいました。

まず三輪弁護士から,この日の裁判の手続の内容について説明がありました。国がこれまでどのような主張をしているか,それに対して原告側がどのような反論をしているかについて解説されました。

次に,原告の皆さんから裁判に出席した感想等が話されました。皆さんからは,寒い中裁判所に足を運んでくださった方への感謝の気持ちや,国からどのような反論が出されるのか中止したいという発言がありました。

会場からは,「府中青年の家事件」の裁判例に触れながら同性婚実現への思いを語る発言をいただきました。また,憲法解釈に関する鋭い質問等もいただき,より突っ込んだ議論をすることができました。

毎回裁判の後には期日報告会を開催して裁判の内容について説明する機会を持ちますので,引き続き傍聴のご支援をよろしくお願いします。

Coming soon

名古屋・第4回口頭弁論(2020年2月4日)

Nagoya 4th Oral Argument (Feb 4, 2020)

2020/2/6 13:19

「結婚の自由をすべての人に」愛知訴訟第4回期日報告

日時:2020年2月4日10時00分から10時30分

場所:名古屋地方裁判所 第1102号法廷

裁判官:桃崎剛裁判長 植村一仁裁判官 藤本理裁判官

内容:

  1. 被告第2準備書面の提出
  2. 被告証拠説明書の提出、提出証拠(乙1~20)の取調べ
  3. 裁判長から原告に対する指示

裁判長から原告に対して、今回の被告準備書面に対する反論を、特に意見が明白になった時期について、社会的事情の変化等ふまえて整理されたい、との指示がありました。

また、専門家意見書の提出時期の目処についても質問され、現在調整中であり、次回期日には提出時期について明示できると回答しました。

なお、原告から被告代理人に対して、被告第2準備書面の内容について、「歴史や法制度を異にする諸外国の例で結論を導けないというのは、一般論としても憲法解釈に比較法学的視点を取り入れることはないという主張か」と確認したところ、被告代理人からは「書面で書いたとおり、同性婚についての理由にはならないというものである」との回答がありました。これを踏まえ、次回の期日においては、被告が準備書面を提出することとなりました。

*傍聴席は満席でした。

次回期日

2020年5月8日午前10時(第5回口頭弁論) 名古屋地方裁判所 第1102号法廷

2020年4月30日までに、今回の期日における被告第2準備書面を前提として、原告が準備書面を提出することとなりました。

期日報告会

 期日後の報告会は、裁判所近くの桜花会館の会議室で開催され、裁判を傍聴していただいた方を中心に20数名ほどの方が参加されました。

 まず弁護団から、裁判の概要、これまでの経過、本日の期日におけるやり取りなどを説明し、次に参加者から質疑応答がなされました。全国で裁判が展開されているが、判決の内容は横並び的なものになるのかなどといった質問がなされました。

 弁護団からの期日報告後、同性カップル二組のスピーチがあり、法律婚ができなくて悩んだり困ったりしていることや、この裁判への期待などが語られました。

 次回以降も、毎回期日報告会は開催いたしますので、今回参加できなかった方も、ぜひご参加ください。


Coming soon

東京・第4回口頭弁論(2020年2月4日)

Tokyo 4th Oral Argument (Feb 4, 2020)

2020/2/4 21:35

日時:2020年2月3日 午後2時30分から午後3時

場所:東京地方裁判所103号法廷

裁判官:田中寛明裁判長、寺内康介裁判官、吉原裕貴裁判官

内容

1 書面提出

【原告】

第6準備書面(現行法の規定が違憲になったことが国会にとって明白になった時期)第7準備書面(憲法24条2項違反の主張)を陳述

証拠の取調べ(甲A184~189、191~194、甲C3、4、甲F3、4)

原告の個別事情に関する第5、第8、第9、第10準備書面は、次回期日に陳述することになりました。


2 原告ら訴訟代理人による意見陳述

原告ら代理人(仲村渠弁護士)が、第7準備書面の主張(憲法24条2項違反)について、以下のとおり意見陳述しました。

憲法24条2項は、「配偶者の選択・・・並びに婚姻及び家族に関するその他の事項」について、法律が「個人の尊厳」に立脚して制定されなければならないと定めています。

同性同士の婚姻を認めない現行規定は、以下の理由から「個人の尊厳」を損なっています。

・婚姻と密接に結びついている相続権、共同親権、在留資格など社会生活における重要な利 益を受けられないこと。

・性的指向・性自認という自ら変更できない属性を理由に婚姻を認めないことは、人種や出 自による差別と同様に、個人の尊厳を最も深く傷つけること。

・現行規定は、同性愛者等から婚姻する機会そのものを奪っていること。

・原告らが述べるように、同性愛者等はこれまで差別・偏見によるつらい経験をしてきたが 原告規定は社会の差別・偏見を助長するものであること。


3 今後の立証計画について

原告代理人は、裁判所に、次回期日までに、被告第2準備書面に対する反論、原告の個別事情に関する書面等を提出する予定であると伝えました。

裁判所は、次回期日の次に被告が反論を提出する期日を設けると述べました。


4 求釈明について

裁判所は、国に対し、札幌訴訟等など別件訴訟において、裁判所の求釈明に対して行った回答を本訴訟でも提出するよう指示し、国は同意しました。

原告代理人は、国に対し、裁判所が昨年の進行協議期日で本訴訟の争点として示した、「憲法制定時の憲法適合性だけでなく、その後の社会情勢の変動の中で憲法適合性に変化が生じているのか否か、生じているとしてもそれが違憲レベルまで至っているのか否か」について、事実を摘示した上で正面から主張するよう強く求めました。

裁判所もその点を争点として考えていると法廷で改めて述べました。また、原告代理人は、2020年1月30日予算委員会において森法務大臣が現状の制度がずっと続くとか絶対に完璧であるというつもりはなく、時代の流れや様々な要請に応じて見直していくことは重要だと思っているといった趣旨の国会答弁をしたことを示しながら、国に誠実な回答を求めました。

国はこの点について提出するかどうかの明確な回答を避けました。


5 意見陳述について

原告代理人は、原告の個別事情について、原告本人による意見陳述の実施を求め、これまでに原告3名の意見陳述が行われました。原告代理人は、次回期日に原告3名の意見陳述の実施を求めました。

また、原告小野さんと原告西川さんが、直接裁判長に対し、まだ話していない原告の意見陳述の機会を設けて欲しい、私たち同性愛者の思いを直接聞いて欲しい、それぞれの抱えている事情は異なるので1人1人の話を聞いて欲しい、と口頭で求めました。

裁判所は、人数については4月の進行協議期日で決めると明言は避けましたが、原告の発言にも最後まで耳を傾けた上で、意見陳述の実施については前向きに考えていると述べました。


次回期日

2020年4月中に進行協議期日を行う予定(日程は未定)

2020年5月13日 午後2時30分


期日報告会

2月3日 午後3時30分~4時30分

弁護士会館2階クレオC


最初に、代理人意見陳述を行った仲村渠弁護士が、憲法24条2項違反の主張の意義と現在の法律が憲法24条2項に違反する理由について説明しました。

次に、上杉弁護士が、今回の期日での裁判官とのやりとりについて、裁判所が、これまで消極的だった原告の意見陳述について前向きな姿勢を見せ、また、国に対して、自ら、札幌など他の訴訟の求釈明事項について主張を出すよう指示するなど大きな進展があったと説明しました。

その後、中川弁護士が、今後の裁判の進行を説明しました。中川弁護士は、裁判官を動かすには、現在の法制度で当事者の尊厳がいかに傷つけられているのかをわかってもらうことが必要で、それには原告が法廷で日常生活やこれまでの経験を話すことが重要であると説明し、今回の期日で原告の意見陳述の実施に向け突破口を開くことができたと述べました。

また、法律上の主張については、社会情勢の変化により憲法解釈が変化したことを主張し、これに関し、憲法学者など専門家の意見書を証拠として提出する予定であると説明しました。

最後に、原告の皆さんが今回の期日の感想を話しました。原告の皆さんからも、これまで裁判所が原告の意見陳述の実施に消極的だったため、自分達のつらい経験もたいしたことではないといわれているように感じて傷ついてきたが、今回、裁判所の姿勢に良い方向での変化が見られたという喜びの声が多く聞かれました。

Coming soon

お礼 ご支援ありがとうございます

Thank you

2020/1/28 18:14

ご支援くださっている方、誠にありがとうございます。

ご支援は、弁護士費用を除く、訴訟に要する費用(コピー代、交通費、意見書作成料等)に大切に使わせていただきます。

今、全国5か所(札幌、東京、名古屋、大阪、福岡)で裁判が続いています。

平日日中ということで時間的に難しい方、近くに裁判をしているところがない方も多くいらっしゃると存じますが、可能な方はぜひ傍聴にいらしてください。見に来ていただけることが、原告や弁護団の力になります!

訴訟の日程については、この進捗報告の次の報告をご覧ください。

Coming soon

訴訟期日情報(東名阪福2月、札幌3月)

Schedule

2020/1/15 20:58

昨年のバレンタインデーに、

全国4か所(札幌・東京・名古屋・大阪)で一斉提訴した「結婚の自由をすべての人に」訴訟

昨年9月には福岡でも提訴しました。

一斉提訴から1周年のこの2月に東京、名古屋、大阪、福岡で、

そして、3月に札幌で、次々続々、裁判開催!


初めての方も、これまで来られていた方も、裁判所にぜひお越しください。

関心の高さを裁判所に伝えましょう!

原告さんたちや弁護団の応援にもなります。

東京、福岡は傍聴整理券の配布にお気をつけください

東京、福岡は、傍聴整理券が配られ、抽選になる可能性があります。

その場合、裁判が始まる時間に来られても、裁判を見ることができません。

開始予定の14:30(東京)、14:00(福岡)より早くお越し頂く必要があります。

傍聴整理券の配布時間等については、下記の東京、福岡のところをそれぞれお読みください。

 

マリフォー1周年で報告会がパワーアップ!

裁判の後、報告会(無料)を、どの地域でも毎回開催しています。

弁護団、国の代理人、裁判官が何をしていたか、など、分かりやすくお伝えします。

今回は、1周年ということで、報告会がパワーアップ

特に、名古屋と大阪の報告会は、いつもよりいっそう充実しています。

裁判のみ、報告会のみの参加もできます。

お気軽にお越しください。

なお、東京の報告会は、今回も、ネット中継があります。

https://www.periscope.tv/marriage4all_/
東京会場で参加できない方は、Twitter(ペリスコープ )をご覧下さい

 

■札幌地方裁判所

第5回弁論期日:2020年3月9日(月)14:00~

場     所:札幌地方裁判所805号法廷

事 件 番 号:平成31年(ワ)第267号

事  件  名:損害賠償請求事件

ア ク セ ス:http://www.courts.go.jp/sapporo/about/syozai/sapporomain/index.html

【報告会】

時     間:期日終了後 15:00頃~

場     所:札幌弁護士会館5階(中央区北1西10)

会 場アクセス:https://www.satsuben.or.jp/info/access.html


東京地方裁判所

第4回弁論期日:2020年2月3日(月)14:30~

場所:東京地方裁判所103号法廷

整理券配布の可能性大。整理券が配布される場合、配布終了時間までに行かないと、定員オーバーの場合傍聴できません。ご注意ください。定員オーバーの場合は、抽選になります。

参考 東京地裁の傍聴券配布情報 http://www.courts.go.jp/app/botyokoufu_jp/list?id=321 

(東京のみ、第5回も決まっています。第5回弁論期日:2020年5月13日(水))

事 件 番 号:平成31年(ワ)第3465号

事  件  名:国家賠償請求事件

ア ク セ ス:http://www.courts.go.jp/tokyo/about/syozai/tokyotisai/index.html

【報告会 ※ライブ配信アリ

時     間:15:30~16:30(15:00頃開場予定)

場     所:弁護士会館2階クレオC

会 場アクセス:https://www.softic.or.jp/map/map-creo.html

生配信  U R L:https://www.periscope.tv/marriage4all_/

東京会場で参加できない方は、Twitter(ペリスコープ )をご覧下さい!

 

名古屋地方裁判所

第4回弁論期日:2020年2月4日(火)10:00~

場   所:名古屋地方裁判所1102号法廷

事 件 番 号:平成31年(ワ)第597号

事  件  名:結婚の自由をすべての人に訴訟事件

ア ク セ ス:http://www.courts.go.jp/nagoya/about/syozai1/nagoyamain/index.html

【報告会】

時     間:10時50分~12時50分

場     所:桜華会館(富士桜) 名古屋市中区三の丸一丁目7番2号

会 場アクセス:http://www.ouka.sakura.tv/_userdata/access.pdf

今回は、弁護士による期日の報告だけでなく、特別企画として、地元の同性カップル2組(訴訟の原告以外の方です)によるトークセッションを行う予定です。

傍聴に引き続いてのご参加、お待ちしています。

 

大阪地方裁判所

第4回弁論期日:2020年2月7日(金)15:00~

場      所:大阪地方裁判所202号法廷

事 件 番 号:平成31年(ワ)第1258号

事  件  名:結婚の自由をすべての人に訴訟事件

ア ク セ ス:http://www.courts.go.jp/osaka/about_tiho/syozai/osakamain/index.html

【報告会】

「しゃべろう同性婚!@大阪」とあわせて開催します!

時     間:2月7日(金)15:50~18:20

場     所:AP大阪淀屋橋 会議室(大阪地方裁判所から中之島を渡って徒歩10分)

会 場アクセス:https://www.tc-forum.co.jp/ap-osakayodoyabashi/access/

実際に同性婚の法律が出来るためには、同性婚に賛成する人を社会の中に増やしていかなければなりません。同性婚って実際どうなんだろう?、どうすれば法律ができるんだろう?

そこで、全国の同性パートナーシップ制度の広がりや、出産・育児を実際にしているセクマイ当事者にフィールドワーク中の新ヶ江章友さん(大阪市立大学都市経営研究科准教授))をゲストを迎えて、皆さんと一緒に考えたいと思います! 

<ゲスト>

新ヶ江章友さん(しんがえ ともあき 大阪市立大学都市経営研究科准教授)

(経歴) 筑波大学博士(学術)、2015年から大阪市立大学に赴任。著作に『日本の「ゲイ」とエイズ: コミュニティ・国家・アイデンティティ』等多数。現在、「同性愛者の居住地選択と都市の変容—-自治体による同性婚認定の影響を読み解く」、「日本におけるセクシュアルマイノリティの出産・育児の実態把握に関する研究」にも従事。2019年7月から大阪市LGBT表彰制度に係る検討会議委員、10月から堺市人権施策推進審議会会長

 

福岡地方裁判所

第2回弁論期日:2020年2月17日(月)14:00~

場所:福岡地方裁判所101号法廷


原告まさひろさんと弁護団員の意見陳述があります。

まさひろさんが、法廷に立って、自分の声で裁判官に訴えます。

傍聴券配布&抽選の可能性あり(前回は抽選になりました)。

確実に整理券を受け取るには、13:15までに裁判所にお越しになることをオススメいたします。

なお、万一法廷に入れなかった方のための待機場所もあります。

報告会会場(福岡市科学館6階サイエンスホール)で、弁護団員の話を聞いたり、映像を見たりしながら、お待ちいただけます!

参考 福岡地裁の傍聴券配布情報 http://www.courts.go.jp/app/botyokoufu_jp/list?id=321

事 件 番 号:令和元年(ワ)第2827号

事  件  名:「結婚の自由をすべての人に」訴訟事件

ア ク セ ス:http://www.courts.go.jp/fukuoka/about_tiho/syozai/fukuokatihou/index.html

【報告会】

時     間:15:00頃~

(14時前に開場します。抽選実施のため法廷に入れなかった方も待機いただけます)

場     所:福岡市科学館6階サイエンスホール

会 場アクセス:https://www.fukuokacity-kagakukan.jp/use/traffic_guide.html

(裁判所から徒歩3分程度。六本松駅すぐそばです)

九州弁護団のTwitter https://twitter.com/KejisubeKyushu

Coming soon

北海道・第4回口頭弁論(2019年12月25日)

Sapporo 4th Oral Argument (Dec 25, 2019)

2019/12/26 20:39

結婚の自由をすべての人に」北海道訴訟第4回期日報告

日時:2019年12月25日14時00分から14時15分

場所:札幌地方裁判所 805号法廷

裁判官:武部知子裁判長 松長一太裁判官 臼倉尭史裁判官

内容:

  1. 原告第4及び第5準備書面の正式提出、要旨の陳述
  2. 原告提出証拠の取調べ(甲第175~242243~244号証
  3. 被告第2準備書面の正式提出
  4. 被告提出証拠の取調べ(乙第1~20号証)
  5. 次回までに双方とも相手方の書面に対する反論を提出する。
  6. 次回の裁判の日程調整 3月9日 14時00分になりました。

原告ら及び被告国は、裁判所からの求釈明に対し、それぞれ回答の書面を提出しました。

原告らは、いまの民法や戸籍法ができた当時の同性愛者の置かれていた社会的状況や、それが現在までにどのように変わったのかについて、詳しく説明し、多くの文献を提出しました。いまの民法や戸籍法ができた当初から、結婚が子どもを産み育てることだけを目的に作られたものでないことについても、資料を提出しています。また、この間の社会の動きを表すものとして、2019年11月19日に行われた院内集会についても主張と証拠を提出しました。

被告国は、民法や戸籍法ができた当時、結婚は男女のものであることは当然の前提とされてきたし、現在においてもなお結婚の当事者は男女であるとの理解が一般的だと主張しました。また、裁判所から釈明を求められた事項に「同性間における婚姻を認めることによって生じる影響を検討した資料を提出せよ」というものもありましたが、被告国は「同性婚の導入を検討していないため、資料の提出は困難」と回答しました。

次回期日

2020年3月9日 14時00分(第5回口頭弁論) 札幌地方裁判所の第805号法廷

今回提出した原告ら及び被告の主張と証拠について、それぞれが相手方の書面に反論を準備することになりました。

期日報告会

口頭弁論終了後(さらに原告ら本人と弁護団は進行協議期日を終えた後)、引き続き、報告集会が開かれました。画像

日時:2019年12月25日 15時00分~16時30分

場所:札幌弁護士会館5階

内容:

いつもどおりお茶とお菓子をつまみながら、和やかに集会が開かれました。

  • 口頭弁論期日の報告と解説(綱森弁護士、加藤丈晴弁護士、原告たかしさん)
     原告たかしさんからは、ご自分の身内の高校生が本日傍聴に来てくれたことに触れて、「こういう活動が、今の若い人たちの将来に良い影響を与えられるとよいと思う。」とのお話がありました。

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  • 院内集会の報告(皆川弁護士、原告Cさん)
     集会の動画を一部ですが映写し、議員さんや東京訴訟の原告さんのお話も聞いた後、実際に参加していただいた原告Cさんからも感想が述べられました。「自分たちは出席していた全国の原告の中でも最年少と思われたが、長年連れ添った原告さんや、また闘病しているカップルのお話も聞いて、結婚できないことは生死にかかわることなんだと実感した。」とのことでした。


  • 台湾同性婚実現についての報告等(鈴木賢北海道大学名誉教授)

 鈴木賢先生のご報告には皆様からたくさんの質問が出て、私たちの理解を深めることができました。

  • 弁護団新入団員紹介(林拓哉弁護士)

 弁護士になりたてです!

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  • 今後のイベントのご案内と次回期日の確認(司会の須田から)

次回以降も、毎回期日報告会は開催いたしますので、今回参加できなかった方も、ぜひご参加ください。

Coming soon

九州・第1回口頭弁論(2019年12月2日)

Kyushu 1st Oral Argument (Dec 2, 2019)

2019/12/3 12:09

「結婚の自由をすべての人に」九州訴訟第1回期日報告

日時:2019年12月2日(月)14時00分から14時25分

場所:福岡地方裁判所の第101号法廷

裁判官:立川毅裁判官、石山仁朗裁判官、田中悠裁判官

内容:

本件は、傍聴席の定員以上の傍聴希望者が出る可能性があるため、事前に傍聴抽選券が配布されることが決められていました。13時35分からの傍聴抽選に、実に100名を超える希望者が集まってくれました。残念ながら抽選に外れた方には、期日後の報告集会まで、裁判所に隣接する弁護士会館にて、先日のマリフォー国会の様子(全国から集まられた原告の方のスピーチ)の動画等を見ていただきました(20名ほどの方がこちらに回りました。)。

【期日内容】

  1. 原告・訴状の正式提出
  2. 被告・答弁書の正式提出
  3. 原告提出証拠(甲A1~甲A82の2、甲B1~3)の取調べ
  4. 原告こうすけによる意見陳述

原告こうすけさんが、これまでの来歴、訴訟の原告になろうと思った経緯、顔を出して原告となることについての悩み、職場の方その他周囲の人々があたたかく応援してくれたことなどを述べた上、裁判所に対して、自らの請求を認めてもらいたいと力強く意見を陳述しました。

    5.代理人による意見陳述

弁護団の太田千遥弁護士が、こちらの請求の要旨を説明した上、この問題は人権の問題であること、今目の前に困難や不利益が存在すること、人権保障を責務とする裁判所はこの問題に正面から判断をくだすべきことを鋭く指摘しました。

    6.次回の裁判の日程調整

国は、今回の訴状に対する実質的反論に2か月を要するとのことで、2020年2月3日までに書面を提出すべきことが決められました。


次回期日

2020年2月17日14時00分(第2回口頭弁論) 福岡地方裁判所の第101号法廷 

※この回も傍聴抽選券配布になる可能性があります。

情報は分かり次第、CALL4の進捗のページ(この報告を載せているこのページです)、「結婚の自由をすべての人に」訴訟・九州のtwitter(@KejisubeKyushu https://twitter.com/KejisubeKyushuやLINE公式アカウント(https://line.me/R/ti/p/%40167akvmf#等にてお知らせします。


期日報告会

期日後、記者会見を挟んで、15時10分ころから期日報告会を行いました。

傍聴に来た方の多くがそのまま報告会に来てくださって、傍聴に外れて待機していた方も含め、約100名の参加となりました。

弁護団代表からの挨拶、原告さんからのお礼と報告、意見陳述をした弁護士からの訴訟説明等を行った後、質疑応答・応援メッセージコーナーを行いました。みな、原告さんたちへのあたたかい支援の言葉を述べておられたのと、自らのこととして捉えておられることが印象的でした。

次回以降、ますます盛り上げていきたいと思います。今回参加できなかった方も、ぜひご参加ください。

Coming soon

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森あい

「結婚の自由をすべての人に」訴訟・弁護団員
当サイトの同訴訟についてのクラウドファンディング呼びかけ人

「結婚の自由をすべての人に」訴訟・弁護団員(2021.1.19時点)
■北海道弁護団
【札幌弁護士会】上田文雄 加藤丈晴 須田布美子 高橋友佑 綱森史泰 林拓哉 皆川洋美

■東京弁護団
【東京弁護士会】上杉崇子 榎本一久 金子美晴 熊澤美帆 清水皓貴 蕭以亮 寺原真希子 中川重徳 永野靖 服部咲 溝田紘子 山下敏雅
【第一東京弁護士会】井上皓子 宇治野壮歩
【第二東京弁護士会】加藤慶二 佐藤樹 沢崎敦一 鈴木創大 仲村渠桃 原島有史 松宮英人 三浦徹也 横山佳枝
【千葉県弁護士会】喜田康之 南川麻由子
【神奈川県弁護士会】齋藤信子 藤井啓輔
【愛知県弁護士会】水谷陽子

■愛知弁護団
【愛知県弁護士会】佐藤あゆみ 進藤一樹 砂原薫 堀江哲史 矢崎暁子 山田麻登

■関西弁護団
【大阪弁護士会】大畑泰次郎 寺野朱美 宮本庸弘 三輪晃義 山岸克巳
【香川県弁護士会】佐藤倫子

■九州弁護団
【福岡県弁護士会】安孫子健輔 石井謙一 石田光史 井上敦史 岩橋愛佳 太田千遙 緒方枝里 久保井摂 郷田真樹 後藤富和 武寛兼 徳原聖雨 富永悠太 仲地彩子 西亜沙美 塙愛恵 原田恵美子 吉野大輔
【熊本県弁護士会】藤井祥子 藤木美才 森あい
【山口県弁護士会】鈴木朋絵
【鹿児島県弁護士会】永里佐和子
【東京弁護士会】入野田智也