結婚の自由をすべての人に訴訟(同性婚訴訟) The ”Freedom of Marriage for All” lawsuit

#ジェンダー・セクシュアリティ #Gender/Sexuality

現在の支援総額 Total amount of current support

5,697,211円 ¥ 5,697,211

113%

目標金額 Target amount

5,000,000円 ¥ 5,000,000

サポーター Supporter

828 人 828 supporters

支援する Support a Case

法律上の性別が同じ人どうしは、日本では結婚できません。
2019年2月14日、札幌、東京、名古屋、大阪の各地方裁判所で提訴、9月5日には福岡地裁でも提訴しました。
さらに、2021年3月26日、東京地裁で新たに提訴しました。
本ケースは、日本初の同性婚についての集団訴訟(「結婚の自由をすべての人に」訴訟)です。
法律上の性別にかかわらず結婚できることを目指しています。
A class-action lawsuit for the right to same sex marriage, the first of its kind in Japan.
We filed law suits in the district courts of Sapporo, Tokyo, Nagoya , Osaka and Fukuoka.

【愛知】第1回口頭弁論期日のご報告

[Aichi] Report on the date of the first oral argument

2023/11/6 11:09

日時:2023年10月27日11時00分

場所:名古屋地方裁判所 第1号法廷

裁判官:片田信宏裁判長 山本万起子裁判官 大原哲治裁判官

内容:

1. 提出書面・証拠の確認

控訴人(一審原告)は、控訴理由書、第1準備書面を、被控訴人(一審被告国)は、控訴答弁書を提出しました。

また、控訴人は、控訴答弁書に対する求釈明事項を述べた求釈明申立書を提出しました。


2. 意見陳述

 まず、控訴人の鷹見さんから、控訴人意見陳述として、一審判決に対する受け止めや控訴するに至った思いをお話いただきました。

 次に、弁護団の堀江哲史弁護士が名古屋地裁判決の評価や控訴の理由などについて、水谷陽子弁護士が求釈明申立てについて、それぞれ意見陳述を行いました。

 控訴理由書では、憲法24条2項違反及び憲法14条1項違反の違憲判断をした一審判決のうち評価すべき点を述べた上で、控訴審で正されるべき点として、①法律上同性のカップルを法律婚制度から排除することが憲法24条1項の観点からも憲法違反であること、②法律上同性のカップルの関係性を保護するための枠組みとして、婚姻以外の制度を設けることによっては違憲性が解消されないこと、③国は遅くとも2008年には法律上同性のカップルを法的に保護すべき必要性を認識すべきであったのにこれを放置し続けたのであるから立法不作為が国家賠償法上違法であると判断すべきであると述べました。

●名古屋地裁判決vs控訴理由 必要な法制度は? 一審判決「同性カップルの関係を公証して法的保護する枠組みが何もないのは憲法に違反する(人権侵害にあたる)」 控訴人「そこはめっちゃ正しい!!」 一審判決「その枠組みは法律婚制度じゃなくてもいい」 控訴人「ここはおかしいよ!! 高等裁判所で書き直してね」  控訴人「法律婚制度から排除して別制度では、人権侵害は解消できないよ。法律婚制度からの排除を憲法違反だと言って!!」 「スティグマや差別意識が固定化されてまうぞ」 「法的効果の不平等是正されへんやんか」 「正当化できる理由ないやん」

  

●名古屋地裁判決vs控訴理由 国会の怠慢やばいぞ 一審判決「同性カップルの関係を公証して法的保護する枠組みが何もないのは憲法に違反する(人権侵害にあたる)」 「でも、その必要性がわかったのは最近。国会が立法解決してないことに違法性はない」 控訴人「最近!?」  控訴人「国内外の動きから必要性は明らかになってた。国会で議論や検討が拒否されているのは怠慢!!」 「国際機関からの勧告!」 「国内企業・自治体の取組!」 「『慎重な検討を要する』を繰り返す国会!!」

 

 求釈明申立書では、国からの控訴答弁書の不明瞭な部分について、その主張内容を明確にするよう求めました。また、控訴人らを家族として認めないかのような主張や、同性婚を認めることについて抽象的に危険をあおり、控訴人カップルをはじめとした性的マイノリティの方たちを脅かすような主張はしないよう、強く求めました。


●国の主張に!! ツッコミ百烈拳!!!! 控訴人「『“社会的な承認”がない』???? 何を根拠に???」 「『契約等で婚姻と同様の法的効果を得られる』 何を指してんの?」 「『原判決(名古屋地裁判決)が、「家族」をどういう意味で使ってるのかわからん』 え???原告カップルは『家族』じゃないと?」 「『社会の根幹に関わる極めて重大な問題』、『将来の我が国をどんな姿に導くのか・・・』 なんか重大な問題が生じたり、やばい姿になったりすんのか???」


3. 進行の確認

次回の弁論期日は2024年2月29日です。

次回までに、被控訴人国が、控訴人側からの求釈明申立書について検討し、2024年1月15日までに書面を提出する予定です。

これに対し、控訴人らは、被控訴人国からの答弁書と釈明の書面を待って、さらに反論の内容を検討していきます。

また、控訴人らは、同種裁判の5地域の地裁判決を踏まえた主張書面、同性カップルが子育てをしているという社会的事情に関する主張書面を、次回までに提出する予定です。

 今回提出された書類は、Call4の結婚の自由をすべての人に訴訟(同性婚訴訟)で公開されているのでご覧ください。

●訴訟 今後の進行 愛知の進行 来年2月29日金曜日 11時から 国から求釈明への返答 控訴人から5地裁判決を踏まえた主張、同性カップルの子育てに関する主張、国の答弁書・求釈明の返答に対する再反論  他地域の動き 10月31日 北海道訴訟結審 高裁判決へ 同日 東京1時訴訟 期日 11月30日 東京2時訴訟 尋問と結審 地裁判決へ 来年2月14日 関西訴訟 期日


4. 次回の裁判の日程

次回期日

2024年2月29日(木)11時00分(第2回口頭弁論)

名古屋高等裁判所 第1号法廷

第1号法廷は、名古屋の裁判所で一番大きな法廷です。今回は、傍聴席の空きが目立つ期日でした。控訴審は、第一審ほど多くの期日があるわけではありません。次回の尋問期日では、傍聴席を満席にできるよう、さらに多くの方に傍聴へお出かけいただけるのをお待ちしております!応援のほど、よろしくお願いいたします!


期日報告会

期日と同じ日の午後7時から、WEBでの期日報告会が開催されました。Team.S@とよたの松本直也さんの進行で、第1部は、愛知弁護団の堀江、水谷両弁護士から、期日でのやり取りや主張書面の内容について報告がありました。その後、期日を傍聴した松本さんから、期日の内容や今後の裁判の進行について、感想や質問をいただきました。

次に、第2部では、北海道弁護団の須田布美子弁護士、東京弁護団の樋田早紀弁護士をゲストにお招きし、トークセッションを行いました。愛知訴訟よりも、先に控訴審を進めている北海道訴訟と東京訴訟について、控訴審の審理の内容についてお話いただきました。樋田弁護士からは、11月30日に予定されている東京2次訴訟の尋問についても、意気込みを聞かせていただきました。

視聴者の方からも、今回の期日について、ご感想や応援のメッセージをたくさんいただきました。ありがとうございました。

報告会は、Youtubeのアーカイブ動画となっていますので、ぜひご覧ください(https://www.youtube.com/watch?v=0533ecsLVP4 )。

次回以降も、期日報告会は開催いたします。今回参加できなかった方も、ぜひご参加ください。次回は現地開催を検討しておりますので、傍聴に来ていただける方は、ぜひ期日報告会もご予定ください。


愛知訴訟をもっと応援したい!という方へ

 いつも愛知訴訟を応援してくださりありがとうございます。

裁判傍聴や期日報告会にご参加いただいたり、Call4にご寄付いただいたり、訴訟についてSNSで情報発信していただいたり、あなたの応援が原告や弁護団の励みになっております。

関連イベントにもぜひご参加ください。

11月9日(木)~12(日)には、「愛知でも結婚の平等にYES! わたしたちだって“いいふうふ”になりたい展」が松坂屋名古屋南館2階で開催されます。11月11日には、愛知弁護団の弁護士によるトークイベントも予定されています。こちらもぜひ足をお運びください。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

●愛知訴訟の応援メニューその1 裁判傍聴 ステップ1 期日の日時を確認! 弁護団TwitterやマリフォーSNSで発信中なので、ぜひ拡散もお願いします ステップ2 期日当日、名古屋地方裁判所へ ※手荷物検査があります ステップ3 「#いざ傍聴」「#結婚の自由をすべての人に」で感想を発信してください 「#けじすべ愛知傍聴うめうめ大作戦」 次回の尋問期日で傍聴席を満席にするために、SNSでこれまでの裁判の感想をつぶやいたり、尋問の傍聴を誘い合ったりしていただけるとありがたいです

●愛知訴訟の応援メニューその2 期日報告会 ステップ1 弁護団TwitterやマリフォーSNSで期日報告会配信URLを確認 ついでに拡散を ステップ2 のんびりご覧ください 質問や感想にはげまされます 愛知弁護団メンバーだけでなく他地域からゲストを呼ぶなど楽しめるよう工夫しています

●愛知訴訟の応援メニューその3 Call4 ステップ1 QRコードを読み込む もしくはCall4で検索 ステップ2 クレジット決済で寄付 応援メッセージ投稿 ※寄付金は全国の訴訟の費用に充てます

●愛知訴訟の応援メニューその4 関連イベント 11月2日木曜日 19時から ドラァグクイーンライラがお送りする「QUEEN OF HEARTS」というラジオ番組に、弁護団がゲストとして登場  11月9日木曜日から12日日曜日 「愛知でも結婚の平等にYES!わたしたちだって“”いいふうふ“になりたい展」が、松坂屋名古屋南館2階で開催予定 土日はトークイベントもあります



Date and time: October 27, 2023 11:00

Location: Nagoya District Court Courtroom No. 1

Judges: Presiding Judge Nobuhiro Katada, Judge Makiko Yamamoto, Judge Tetsuji Ohara

Contents:

1. Confirmation of submitted documents and evidence

The appellant (plaintiff of the first instance) submitted a statement of grounds for appeal and the first preliminary document, and the appellee (defendant of the first instance) submitted a written answer to the appeal.

Additionally, the appellant filed a motion for clarification stating matters for clarification regarding the written answer to appeal.


2. Opinion statement

First, the appellant, Mr. Takami, gave his opinion as an appellant and spoke about his impressions of the trial court's judgment and his thoughts on filing an appeal.

Next, lawyer Tetsushi Horie from the defense team gave his opinion on the evaluation of the Nagoya District Court judgment and the reasons for the appeal, and lawyer Yoko Mizutani regarding the motion for clarification.

The statement of grounds for appeal states the points that should be evaluated in the first instance judgment that determined the unconstitutionality of the violation of Article 24, Paragraph 2 of the Constitution and the violation of Article 14, Paragraph 1 of the Constitution. Excluding same-sex couples from the legal marriage system is a violation of the Constitution from the perspective of Article 24, Paragraph 1 of the Constitution, and (2) establishing a system other than marriage as a framework to protect the legal relationships of same-sex couples. (3) The state should have recognized the need to legally protect same-sex couples at the latest in 2008, but continued to ignore this. He stated that the legislative inaction should be determined to be illegal under the State Reparations Act.

●Nagoya District Court judgment vs. grounds for appeal: What legal system is necessary? First instance judgment: ``It is unconstitutional (a violation of human rights) that there is no framework for notarizing and legally protecting relationships between same-sex couples.'' Appellant: ``That's absolutely right!'' First instance judgment: ``The framework is legal marriage. It doesn't have to be a system.'' Appellant: ``This is wrong!! Please rewrite it in the high court.'' Appellant: ``Human rights violations cannot be resolved by excluding people from the legal marriage system and creating a separate system.Exclusion from the legal marriage system.'' "Call it a violation of the Constitution!" "Stigma and discrimination will become entrenched." "Won't the inequality of legal effects be rectified?" "There is no justifiable reason."

 

●Nagoya District Court judgment vs. grounds for appeal: Diet's negligence is terrible. First instance judgment: ``The lack of any framework to notarize and legally protect the relationship of same-sex couples violates the Constitution (a violation of human rights).'' ``However, it is necessary. I only recently became aware of this.There is nothing illegal about the fact that the Diet has not resolved the legislation.'' Appellant: ``Recently!?'' Appellant: ``The necessity has become clear from domestic and international movements.There is discussion and consideration in the Diet.'' It is negligence that is being rejected!!” “Recommendations from international organizations!” “Efforts by domestic companies and local governments!” “The National Diet repeatedly says, ``Careful consideration is required!''

 

The petition for clarification requested that the content of the ambiguous portions of the state's answer to appeal be clarified. Furthermore, I will not make any claims as if I do not recognize the appellants as family, or abstractly raise the danger of recognizing same-sex marriage, or make any claims that threaten sexual minorities, including the appellant couple. Yes, I strongly asked.


●For the country's claims! ! Tsukkomi 100 fists! ! ! ! Appellant: "'There is no 'social recognition'"??? On what basis?" "'A contract etc. can have the same legal effect as a marriage.' What do you mean?" I don't know what the original judgment (Nagoya District Court judgment) means by "family".'' Huh? ? ? Are the plaintiff couples not a “family”? "'Very serious problems that touch the very foundations of society', 'What kind of shape will our country take in the future...' Are there any serious problems that will arise or things that will turn out to be dangerous???"


3. Check progress

The next hearing date is February 29, 2024.

By the next time, the appellee country is scheduled to consider the petition for clarification from the appellant and submit a written statement by January 15, 2024.

In response, the appellants will wait for the written answer and written explanation from the appellee state, and then further consider the contents of their counterargument.

In addition, the appellants plan to submit written arguments based on district court rulings in five regions in similar cases, as well as written arguments regarding the social circumstances of same-sex couples raising children, by the next time.

Please take a look at the documents submitted this time, which are published on Call 4's ` `Same-Sex Marriage Litigation'' .

●Future progress of the lawsuit Aichi's progress Friday, February 29th next year, from 11:00 AM Response to the request for clarification from the state Claims made by the appellant based on the 5th district court decision, claims regarding child rearing by same-sex couples, and the state's written answer and request for clarification. Rebuttal to the response Movements in other regions October 31st Hokkaido lawsuit concluded, high court judgment Same day Tokyo 1:00 lawsuit date November 30th Tokyo 2:00 lawsuit interrogation and conclusion, district court decision February 14th next year Kansai lawsuit date


4. Next court date

Next due date

February 29 , 2024 (Thursday) 11:00 (2nd oral argument)

Nagoya High Court Courtroom No. 1

Courtroom No. 1 is the largest courtroom in Nagoya's courts. This time, it was a day when there were a lot of empty spectator seats. Appellate courts do not have as many deadlines as trial courts. On the next interrogation date, we are looking forward to having even more people attend the hearing so that we can fill the hearing seats! Thank you very much for your support!


Due date report meeting

A deadline report session was held online from 7:00 pm on the same day as the deadline. In the first part, facilitated by Naoya Matsumoto of Team.S@Toyota, attorneys Horie and Mizutani of the Aichi Defense Group reported on the exchanges during the meeting and the contents of the written argument. Afterwards, Mr. Matsumoto, who observed the trial , gave his impressions and asked questions regarding the contents of the trial and the future progress of the trial.

Next, in the second part, we invited attorney Fumiko Suda of the Hokkaido Bar Association and attorney Saki Hida of the Tokyo Bar Association as guests for a talk session. He spoke about the content of the appeal hearings in the Hokkaido and Tokyo lawsuits, which are proceeding before the Aichi lawsuit. Attorney Hida also expressed his enthusiasm regarding the interrogation in the Tokyo secondary lawsuit scheduled for November 30th.

We received many comments and messages of support from viewers regarding this date. thank you very much.

The debriefing session is an archived video on Youtube, so please take a look ( https://www.youtube.com/watch?v=0533ecsLVP4 ).

We will continue to hold scheduled reporting sessions from next time onwards. Even if you were not able to participate this time, please join us. We are considering holding the event on-site next time, so if you would like to come and watch it, please make sure to schedule a meeting to report on the date.


I want to support the Aichi lawsuit even more! For those who

Thank you for your continued support of Aichi Litigation.

Your support is an encouragement to the plaintiffs and their defense team, whether it's by attending court hearings or reporting sessions, donating to Call4, or disseminating information about the lawsuit on social media.

Please also participate in related events.

From November 9th (Thursday) to November 12th (Sunday), the ``Yes to marriage equality in Aichi! We too want to be ``Iifufu'' exhibition'' will be held on the 2nd floor of Matsuzakaya Nagoya South Building. On November 11th, a talk event by lawyers from the Aichi Defense Group is also scheduled. Please come and visit us as well.

Thank you for your continued support.

●Aichi Lawsuit Support Menu Part 1: Trial Observation Step 1: Check the date and time! We are transmitting information on the defense team's Twitter and Malifaux SNS, so please spread the word. Step 2: On the day of the deadline, go to the Nagoya District Court *There will be a baggage check. Step 3: ``#Visit'' and ``#Freedom to Marry for All''. Please send us your impressions "#Kejisube Aichi Observation Umeume Daisakusen" In order to fill the audience seats for the next interrogation date, we will tweet about our impressions of the trials so far on SNS and invite each other to observe the interrogation. I would appreciate it if you could

●Support Menu for Aichi Litigation Part 2 Date Report Step 1 Check the distribution URL of the date report on the lawyer's Twitter and Malifaux SNS and spread the word Step 2 Please take a leisurely look at it You will be encouraged by the questions and comments Not only from members of the Aichi Lawyers' Team but also from others. We are trying to make it more enjoyable by inviting guests from the area.

●Support Menu for Aichi Lawsuit Part 3 Call 4 Step 1 Read the QR code or search with Call 4 Step 2 Donate by credit card Post a message of support *Donations will be used to cover the costs of the lawsuit nationwide

●Aichi Lawsuit Support Menu Part 4 Related Events Thursday, November 2nd from 7:00 pm The defense team will appear as a guest on the radio program “QUEEN OF HEARTS” broadcast by drag queen Laila Thursday, November 9th to Sunday, November 12th “ YES to Marriage Equality in Aichi! The exhibition “We Want to Be Good” will be held on the 2nd floor of the Matsuzakaya Nagoya South Building. There will also be talk events on Saturdays and Sundays.



【東京1次訴訟】控訴審第2回期日(2023/10/31)のお知らせ

[Tokyo First Litigation] Notice of second appeal hearing date (2023/10/31)

2023/10/26 15:10

「結婚の自由をすべての人に」東京1次訴訟の控訴審、第2回口頭弁論期日の予定について、お知らせします。


2023年6月23日の控訴審第1回口頭弁論期日の際、笑顔で「結婚の自由をすべての人に」「MARRIAGE FOR ALL JAPAN」と書かれた横断幕を掲げて東京地裁に向かう「結婚の自由をすべての人に」東京1次訴訟の原告と弁護団



「結婚の自由をすべての人に」東京1次訴訟は、第一審で2022年11月30日に憲法24条2項違反を指摘する違憲判決が出て、現在控訴審で審理中です。第2回期日の予定をお知らせします。

今回の法廷では、原告(控訴人)の西川麻実さんとただしさんが意見陳述を行う予定です。また、期日後に、報告会を現地会場&オンライン併用で実施します。


 第一審の違憲判決を受けて、高等裁判所がどのような判断を示すのか、注目の裁判です。裁判の傍聴や期日報告会へのご参加・ご視聴、SNSでの発信、ご寄付など、皆さまの様々なカタチの応援が、私たち原告&弁護団の力になります。引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。


第一審判決直後、東京地裁前で「違憲状態」「婚姻の平等に前進」と書かれた旗を掲げる「結婚の自由をすべての人に」東京1次訴訟の原告・弁護団と支援者たち


【東京1次訴訟(控訴審)】

第2回口頭弁論期日

日  時  2023年10月31日(火)10時30分~

場  所  東京高等裁判所101号法廷

事件番号  東京高等裁判所 令和5年(ネ)第292号


※傍聴の抽選がある見込みです。傍聴希望の方は、当日10時10分までに、2番交付所で抽選券交付を受けて下さい。詳しくはこちらの裁判所のサイトをご確認ください。


【期日報告会】

当日12時30分頃から、会場・オンライン併用で期日報告会を行います!ぜひリアルタイムでご参加ください!(なお、今回はアーカイブ配信もあります。)


日  時:2023年10月31日(火) 12時半~13時半頃(予定)

     

会  場:虎ノ門ホール

東京都港区西新橋1-9-5 酔心興栄ビル2階

最寄り駅 東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅徒歩3分

都営地下鉄三田線「内幸町」駅徒歩3分

JR山手線「新橋」駅より徒歩8分

配  信:YouTubeのマリフォーチャンネルにて配信

https://www.youtube.com/live/_Gq3yMGpDHc?si=xSpqwxITbNTXXpD0

(アーカイブ配信あり)

※ 期日の進行次第で、期日報告会の開始や終了時間が遅れる場合がございます。予めご了承ください。


■「結婚の自由をすべての人に」東京訴訟の最新情報は随時、X(旧twitter)の東京弁護団公式アカウントで発信しております!

■また、裁判資料、意見陳述などは公共訴訟支援サイトCALL4のケースサイトにおいて公開しています。また、各地の「結婚の自由をすべての人に」訴訟弁護団へのご寄付も、同ケースサイトにて受け付けております。


We would like to inform you of the schedule for the second oral argument in the Tokyo First Litigation Appeals Tribunal "Freedom to Marry for All".


On June 23, 2023, during the first oral argument of the appellate court, a smiling woman headed to the Tokyo District Court holding a banner reading ``Freedom to Marriage for All'' and ``MARRIAGE FOR ALL JAPAN.'' ``Freedom for All'' Plaintiffs and lawyers in the first Tokyo lawsuit



The first Tokyo lawsuit, "Freedom to Marry for All," was ruled unconstitutional on November 30, 2022, pointing out a violation of Article 24, Paragraph 2 of the Constitution, and is currently being heard in the appellate court. We will inform you of the schedule for the second session.

In this court session, the plaintiffs (appellants), Asami Nishikawa and Tadashi, are scheduled to make statements. In addition, after the deadline, a debriefing session will be held both locally and online.


This is a trial that will attract attention as to what kind of decision the High Court will make in response to the first instance's unconstitutional ruling. We, the plaintiffs and defense team, will benefit from your support in a variety of ways, such as observing the trial, participating in or watching the trial report session, posting on SNS, making a donation, etc. Thank you for your continued support.


Plaintiffs, lawyers, and supporters of the Tokyo First Litigation - ``Freedom to Marry for All'' - hold up flags that read ``Unconstitutional Condition'' and ``Progress to Marriage Equality'' in front of the Tokyo District Court immediately after the first instance verdict. tachi


[Tokyo First Litigation (Appellate Court)]

Second oral argument date

Date and time: October 31, 2023 (Tuesday) 10:30 a.m.

Venue Tokyo High Court Courtroom 101

Case number Tokyo High Court Reiwa 5 (Ne) No. 292


*There is expected to be a lottery for spectators. If you would like to attend, please pick up a lottery ticket at the number 2 ticket office by 10:10 on the day of the event. For more information, please check the court website here .


[Date report meeting]

From around 12:30 on the day, we will hold a due date report meeting both at the venue and online! Please join us in real time! (This time, there will also be an archive distribution.)


Date and time: Tuesday, October 31, 2023 from 12:30 to 13:30 (planned)

Venue: Toranomon Hall

2nd floor, Suishin Koei Building, 1-9-5 Nishi-Shinbashi, Minato-ku, Tokyo

Nearest station: 3 minutes walk from Toranomon station on the Tokyo Metro Ginza line

3 minutes walk from Toei Subway Mita Line "Uchisaiwaicho" station

8 minutes walk from JR Yamanote Line "Shinbashi" station

Distribution: Distribution on YouTube's Malifaux channel

https://www.youtube.com/live/_Gq3yMGpDHc?si=xSpqwxITbNTXXpD0

(Archive distribution available)

*Depending on the progress of the deadline, the start and end times of the deadline report session may be delayed. Please note.


■The latest information on the Tokyo lawsuit "Freedom of Marriage for Everyone" is posted on the official account of the Tokyo Bar Association, X (formerly Twitter) !

■In addition, court documents, opinion statements, etc. are made available on the case site of the public litigation support site CALL4 . We are also accepting donations to local "Freedom to Marry for All" litigation lawyers on the same case site.


大阪高裁第4回口頭弁論

sorry.

2023/10/24 17:12

期日報告

訴訟終了後に裁判所前で撮影した記念写真。控訴人、弁護団と傍聴に来てくださった皆さんで撮影しました。


日時:2023年10月24日11時から11時15分

場所:大阪高等・地方・簡易裁判所合同庁舎本館第202号法廷

裁判官:本多久美子裁判長、末永雅之裁判官、小堀悟裁判官

内容:

  1. 控訴人(原告側)の主張が書かれた準備書面と証拠が提出されました。
  2. 森本弁護士から、控訴人から提出された準備書面の内容を踏まえた意見陳述がなされました。
  3. 次回期日までに、学者意見書と、違憲審査の対象などに関する控訴人の主張を整理した書面を提出することになりました。
  4. 今日初めて傍聴に来られた方もおられ、「結婚の自由をすべての人に」訴訟への関心の高さを感じました。次の期日は来年のバレンタインデーです。たくさんの方の傍聴をお待ちしています。


次回期日

2024年2月14日11時00分(第5回口頭弁論)大阪高等・地方・簡易裁判所合同庁舎本館第202号法廷

 控訴人から準備書面が提出されます。控訴人代理人から意見陳述をする予定です。


期日報告会

期日報告会で発言する関西訴訟弁護団と控訴人の皆さん。   期日報告会で発言する関西訴訟弁護団と控訴人の皆さん。


裁判終了後に、大阪弁護士会館で期日報告集会を開催しました(司会は寺野弁護士)。

傍聴に引き続き、多くの支援者の皆さんと報道関係者の皆さんがご参加くださいました。

集会では、法廷で意見陳述を行った森本弁護士から、今回提出した準備書面の内容について説明がありました。名古屋地裁判決に対する評価、福岡地裁判決に対する評価、それらを踏まえた控訴人の主張について説明がされました。

次に、控訴人の皆さんから発言がありました。

坂田テレサさんからは、最近麻智さんと多様性について話し合ったことに触れて、今日は仕事のご都合で欠席された麻智さんが常に隣で寄り添ってくれていることの心強さを語られました。田中さんと川田さんからは、珍しく法廷で裁判長と控訴人とのやり取りがあったことを踏まえて、今度こそ違憲判断を出してほしいとの期待が述べられました。また、田中さんからは、香川県で導入された同性パートナーシップ制度の課題についても報告がありました。

会場からは、違憲判決と違憲状態判決の違いに関する質問、訟務検事に関する質問、今後の訴訟の進行に関する質問などをいただきました。本質を突いた鋭い質問が多く、参加者、控訴人、弁護団の理解が一層深まりました。

また、期日報告会の終了後に「国会議員にお手紙を書こう!」イベントを開催しました。

報告会に参加してくださった皆さんと一緒に、国会議員宛の手紙を書きました。30通以上のお手紙をお預かりしましたので、マリフォーさんを通じて、責任を持って国会議員に皆さんのお手紙をお渡しします。

次回の訴訟は、奇しくも提訴から5年目の節目に開かれることとなりました。5年の間に、結婚の平等の実現を見ることができなかった方がおられると思うと辛いですが、一刻も早い実現のため、引き続きの応援をよろしくお願いします。

sorry

【東京1次訴訟】控訴審第2回期日(2023/10/31)のお知らせ

[Tokyo First Litigation] Notice of second appeal hearing date (2023/10/31)

2023/10/5 11:36

「結婚の自由をすべての人に」東京1次訴訟の、控訴審の第2回口頭弁論期日の予定について、お知らせします。

2023年6月23日の控訴審第1回口頭弁論期日の際、笑顔で「結婚の自由をすべての人に」「MARRIAGE FOR ALL JAPAN」と書かれた横断幕を掲げて東京地裁に向かう「結婚の自由をすべての人に」東京1次訴訟の原告と弁護団

「結婚の自由をすべての人に」東京1次訴訟は、第一審で2022年11月30日に憲法24条2項違反を指摘する違憲判決が出て、現在控訴審で審理中です。第2回期日と報告会の予定は下記のとおりです。

 裁判の傍聴や期日報告会へのご参加・ご視聴、SNSでの発信など、皆さまの様々なカタチの応援が、私たちの力になります。引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。


【東京1次訴訟(控訴審)】

第2回口頭弁論期日

日時   2023年10月31日(火)10時30分~

場所   東京高等裁判所101号法廷

事件番号 東京高等裁判所 令和5年(ネ)第292号


※傍聴券配布がある見込みです。当日、東京高等裁判所にて傍聴の抽選券が配られます。詳しくはこちらの裁判所HPでご確認ください。


【期日報告会】

2023年10月31日(火) お昼頃(予定)

時間・場所等詳細は後日お知らせいたします。


■「結婚の自由をすべての人に」東京訴訟の最新情報は随時、X(旧twitter)の東京弁護団公式アカウントで発信しております!


■また、裁判資料、意見陳述などはこちらで公開しています。

CALL4のケースサイト

We would like to inform you of the schedule for the second oral argument at the appellate court in the Tokyo First Litigation ``Freedom to Marry for All''.

On June 23, 2023, during the first oral argument of the appellate court, a smiling woman headed to the Tokyo District Court holding a banner reading ``Freedom to Marriage for All'' and ``MARRIAGE FOR ALL JAPAN.'' ``Freedom for All'' Plaintiffs and lawyers in the first Tokyo lawsuit

The first Tokyo lawsuit, "Freedom to Marry for All," was ruled unconstitutional on November 30, 2022, pointing out a violation of Article 24, Paragraph 2 of the Constitution, and is currently being heard in the appellate court. The dates and schedule of the second report meeting are as follows.

We will benefit from your support in various ways, such as observing trials, participating in and watching trial report sessions, and posting on SNS. Thank you for your continued support.


[Tokyo First Litigation (Appellate Court)]

Second oral argument date

Date and time: Tuesday, October 31, 2023, 10:30 a.m.

Venue Tokyo High Court Courtroom 101

Case number Tokyo High Court Reiwa 5 (Ne) No. 292


*It is expected that attendance tickets will be distributed. On the day of the hearing, lottery tickets will be distributed at the Tokyo High Court. For more information, please check the court website here .


[Date report meeting]

Tuesday, October 31, 2023 around noon (scheduled)

Details such as time and location will be announced at a later date.


■The latest information on the Tokyo lawsuit "Freedom of Marriage for Everyone" is posted on the official account of the Tokyo Bar Association, X (formerly Twitter) !


■In addition, court documents, opinion statements, etc. are available here.

CALL4 case site

東京第2次訴訟 第9回口頭弁論期日(2023年9月28日)

Tokyo Second Litigation 9th Oral Argument Date (September 28, 2023)

2023/10/2 22:27

「結婚の自由をすべての人に」東京弁護団からのお知らせです。


「結婚の自由をすべての人に」東京第2次訴訟の第9回口頭弁論期日が行われましたので、ご報告いたします。


東京地裁前で入廷行動する原告と弁護団員



日 時:2023年9月28日 14時から14時40分

場 所:東京地方裁判所103号法廷

裁判官:飛澤知行裁判長、金田健児裁判官、川本涼平裁判官

(民事44部甲合議1A係)


出 席:原告5名 原告代理人14名  被告代理人4名

【第9回口頭弁論期日の内容】

1 原告ら代理人の意見陳述

(1)原告ら第27準備書面(スティグマ書面)に関する意見陳述(意見陳述要旨全文はこちら

原告ら代理人・北條から、性的マイノリティを巡るスティグマについて主張した原告ら第27準備書面について意見陳述しました。


(2)原告ら第28準備書面に関する意見陳述(意見陳述要旨全文はこちら

原告ら代理人・油原より、法律上同性のカップルの法律婚を巡る国際人権法の動向について主張した原告ら第28準備書面について意見陳述しました。


2 各書面提出(各書面が掲載されたURLリンクはこちら

前回の期日から今回の期日の間に、原告らは、第26~第28準備書面、原告代理人らの意見陳述要旨を提出し、被告は第7準備書面を提出して期日でそれぞれ陳述しました。また、前回の期日から今回の期日の間に原告らから証拠説明書26~28と甲A433~460の2号証を、被告から証拠説明書⑷、乙32~34号証をそれぞれ提出しました。


3 今後の予定

 次回、2023年11月30日の第10回口頭弁論期日は原告全員と原告のご家族へ尋問を行う期日です。

尋問は午前10時30分から行われる予定です。

皆様、ぜひ応援に傍聴へいらしてください。なお、傍聴は抽選となる見込みです。


【期日報告会】

YouTubeとリアルのハイブリッド期日報告会を実施し、生配信をしました(アーカイブなし)。

日 時:2023年9月28日 午後3時30分~ 


 登壇者:山縣さん(原告)、鳩貝さん(原告)、沢崎弁護士、北條弁護士、井上弁護士(司会)


"Freedom to Marry for Everyone" This is a notice from the Tokyo Bar Association.


We would like to inform you that the 9th oral argument date for the 2nd Tokyo lawsuit entitled "Freedom to Marry for All" has been held.


Plaintiff and defense team acting in front of the Tokyo District Court



Date and time: September 28, 2023 from 14:00 to 14:40

Venue: Tokyo District Court Courtroom 103

Judges: Chief Judge Tomoyuki Hizawa, Judge Kenji Kaneda, Judge Ryohei Kawamoto

(Civil Affairs 44th Department A Council 1A Section)


Attendance: 5 plaintiffs, 14 plaintiff attorneys, 4 defendant attorneys

[Contents of the 9th oral argument date]

1 Statement of opinion by plaintiff and other representatives

(1) Opinion statement regarding Plaintiffs' 27th Preparatory Document (Stigma Document) ( Click here for the full summary of the opinion statement)

The plaintiffs' attorney, Hojo, gave his opinion on the plaintiffs' 27th preliminary document, which alleges the stigma surrounding sexual minorities.


(2) Opinion statement regarding Plaintiffs' 28th Preparatory Document ( Click here for the full summary of the opinion statement)

The plaintiffs' attorney, Yuhara, presented his opinion on the plaintiffs' 28th Preparatory Document, which asserts the trends in international human rights law regarding legal marriage for same-sex couples.


2 Submission of each document ( Click here for the URL link where each document is posted)

Between the previous date and the current date, the plaintiffs submitted the 26th to 28th Preparatory Documents and a summary of the plaintiff's attorneys' opinions, and the defendant submitted the 7th Preparatory Document and made their statements on the respective dates. did. Additionally, between the previous date and the current date, the plaintiffs submitted Explanation of Evidence 26-28 and Exhibits A433-460, Exhibits 2, and the Defendant submitted Explanation of Evidence ⑷ and Exhibits Otsu No. 32-34, respectively.


3 Future plans

The next 10th oral argument date, November 30, 2023, is the date for questioning all plaintiffs and their families.

The interrogation is scheduled to begin at 10:30 a.m.

Everyone, please come and watch to support us. It is expected that the audience will be selected by lottery.


[Date report meeting]

We held a hybrid due date report meeting on YouTube and real life, and streamed it live (no archive).

Date and time: September 28, 2023 from 3:30 p.m.


 Speakers: Mr. Yamagata (plaintiff), Ms. Hatogai (plaintiff), Attorney Sawasaki, Attorney Hojo, Attorney Inoue (moderator)


東京第2次・第9回口頭弁論期日のお知らせ

Notice of dates for the 2nd and 9th oral arguments in Tokyo

2023/9/23 0:04

【東京・2次訴訟】第9回口頭弁論期日(2023/9/28)のお知らせ


「結婚の自由をすべての人に」東京2次訴訟の次回期日についてのお知らせです。

画像。結婚の自由をすべての人に訴訟、東京第二次原告たちが、「マリッジ・フォー・オール・ジャパン」の横断幕を掲げた後ろに並び、ガッツポーズや笑顔で並ぶ。

提訴から2年3ヶ月、東京2次訴訟もいよいよ審理のクライマックスが迫って参りました!

今回は、11月30日に予定されている尋問期日を前に、原告側の追加主張と立証をがっつりと出す重要な期日となります。原告代理人弁護士の意見陳述も行います。


また、当日の午後3時30分からは、弁護士会館にて期日報告会を行います。リアル&ライブ配信のハイブリッドを予定しています。


裁判の傍聴やオンライン報告会への参加、SNSでの発信など、皆さまの様々なカタチの応援が、私たちの力になります。引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。


【第回口頭弁論期日】


日  時:2023年月2日(木) 1400分

場  所:東京地方裁判所103号法廷

事件番号:東京地方裁判所令和3年(ワ)第7645号

傍聴券配布:あり

 ※当日、東京地方裁判所にて傍聴の抽選券が配られます。詳しくはこちらの裁判所HPでご確認ください。


【期日報告会】

当日15時30分から弁護士会館12階で期日報告会を行います。

Youtubeマリフォーチャンネルにてリアルタイムオンライン配信もあります。

ぜひご参加&ご視聴ください。

日時:2023年月2日(木)15時30分~16時15分(予定)

会場:弁護士会館12階(東京都千代田区霞が関1-1-3)

  (東京メトロ丸の内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関」駅B1出口すぐ)

  • 報告会にご参加希望の方は直接会場にお越しください。

オンライン配信:https://www.youtube.com/watch?v=O9bkT_KJfAo
 
(今回は諸事情により、リアルタイム配信のみとなります。アーカイブ配信は行いません。)

 「結婚の自由をすべての人に」東京訴訟の最新情報は随時X(旧twitter)の東京弁護団アカウントで発信しております!
裁判資料、意見陳述などは、公益訴訟支援サイトCALL4のケースサイトで公開しています。また、全国の「結婚の自由をすべての人に」訴訟弁護団へのご寄付も同サイトで受付しております。

sorry

大阪高裁第3回口頭弁論(2023年7月18日)

sorry.

2023/7/18 16:23

大阪地方裁判所前で原告、弁護団、傍聴の皆さんで記念写真

日時:202371811時から1115

場所:大阪高等・地方・簡易裁判所合同庁舎本館第202号法廷

裁判官:本多久美子裁判長、末永雅之裁判官、小堀悟裁判官

内容:

  1. 被控訴人の主張が書かれた準備書面と証拠が提出されました。
  2. 宮本弁護士から、控訴人から提出された準備書面の内容を踏まえた意見陳述がなされました。
  3. 次回期日までに、控訴人からこれまでの各地での地裁判決を踏まえた主張に関する準備書面が提出されることになりました。
  4. 酷暑の中、たくさんの方が傍聴に来てくださいました。引き続きのご支援よろしくお願いします。


次回期日

202310241100分(第4回口頭弁論)大阪高等・地方・簡易裁判所合同庁舎本館第202号法廷

 控訴人から準備書面が提出されます。控訴人代理人から意見陳述をする予定です。


期日報告会

報告集会で発言する坂田さんファミリー報告集会で発言する田中さん報告集会で発言する川田さん

裁判終了後に、大阪弁護士会館で期日報告集会を開催しました(司会は寺野弁護士)。

傍聴に引き続き、多くの支援者の皆さんと報道関係者の皆さんがご参加くださいました。

集会では、宮本弁護士、佐藤弁護士、三輪弁護士から、今回提出した準備書面と意見陳述の内容について説明がありました。東京地裁判決に対する評価、同性カップルに婚姻とは別の制度を利用させることの問題点、LGBT理解増進法の法案審理を巡る問題点などを主張したことが報告されました。

次に、控訴人の皆さんから発言がありました。

田中さんからは、LGBT理解増進法の法案審理の中で出てきた様々な出来事等に触れながら、婚姻平等に関する人権啓発の重要性が述べられました。川田さんからは、同性カップルが婚姻を必要としていることをSNSなどで積極的に発言していきたいとの発言がなされました。坂田テレサさんからは、LGBTに対するバックラッシュから特に声を上げられない人を守っていく必要があるという問題提起があり、参加者に支援が呼びかけられました。坂田麻智さんからは、経産省事件最高裁判決のような良いニュースもあれば残念で辛いニュースもあるが支え合って乗り越えようとの発言がなされました。坂田さんのベビーも終始笑顔で控訴人の皆さんの発言を聞いていました。

会場からは、訴訟の今後の進行、他の4地裁判決の意義、同性カップルが生み育てる子どもの権利、婚姻平等のために一人一人ができることなどについて質問が出されました。弁護団にとって参考になる質問をたくさんいただきました。

今日は、35℃を超える酷暑の中、多くの参加者の方に参加いただき、会場がいっぱいになりました。皆様のご支援をとても心強く感じています。引き続きの応援をよろしくお願いします。

報告集会で発言する弁護団メンバー報告集会で発言する弁護団メンバー報告集会で発言する弁護団メンバー

sorry.

北海道訴訟 控訴審 第4回期日報告

Report on the 4th due date of Hokkaido Litigation and Complaint Trial

2023/6/29 19:40

日 時:2023年6月29日15時30分から16時00分

場 所:札幌高等裁判所第802号法廷

裁判官:齋藤清文裁判長 吉川昌寛裁判官 伊藤康博裁判官

内 容:


「結婚の自由をすべての人に」北海道訴訟の控訴審第4回期日が行われました!


本日は、以下のようなことが行われました。


【口頭弁論期日】


1 弁論の更新

 裁判長が交代したので、裁判官が交代した後に行うこととなっている「弁論の更新」という手続が行われました。


2 控訴人(原告)らが提出した第11準備書面第12準備書面第13準備書面第14準備書面の陳述

 控訴人らは、第11準備書面において、実子に関する嫡出推定の規定や、養子縁組や親権に関する規定、生殖補助医療に関す る民法の特例について、現在の制度をそのまま同性どうしのカップルに適用しても問題がないことを具体的に検証しました。

 また、控訴人らは、第12準備書面において、大阪地裁の2022(令和4)年6月20日判決や東京地裁の2022(令和4)年11月30日判決が示した考えの誤りを指摘した上で、同性どうしの婚姻を認めることを国会での議論に任せることは不適切であると主張しました。

 そして、控訴人らは、第13準備書面において、同性どうしのカップルに異性どうしと同じように婚姻制度を適用することなく、婚姻と類似する制度を創設することは適切ではなく、そのような制度の創設はむしろ同性カップルへの差別を固定化することに繋がってしまうなどと主張しました。

 さらに、控訴人らは、第14準備書面において、諸外国や国連、地方公共団体、民間企業、司法界、世論では同性どうしのカップルの保護や理解が進んでいるにもかかわらず、日本政府や国会では同性どうしの婚姻を認めるための具体的な検討が進んでいないだけでなく、同性どうしのカップルに対する差別的な発言が相次ぐなどしており、同性どうしの婚姻を認めないことが憲法違反であることは明白であるなどと主張しました。


今回の期日までに提出された書類は、Call4の「結婚の自由をすべての人に訴訟(同性婚訴訟)」で公開されているので、今すぐチェックしてみてください!!!


3 控訴人(原告)らが提出した証拠(甲A第517号証~869号証)の取調べ

 控訴人らが提出した証拠が取り調べられました(裁判所が、提出された証拠を採用するために必要な手続です。)。


4 控訴人ら訴訟代理人による準備書面の要旨陳述

 控訴人ら訴訟代理人の須田布子弁護士が第11準備書面の内容を、皆川洋美弁護士が第12準備書面の内容を、加藤丈晴弁護士が第13準備書面の内容を、林拓哉弁護士が第14準備書面の内容を、裁判官や傍聴人に向かって、簡潔に説明しました。


【交流会】


第4回口頭弁論期日が終わった後は、控訴人のりょーすけさん、たかしさん、Cさん、中谷衣里さんが主体となって、交流会を実施しました!


日時:2023年6月29日16時20分~17時15分

場所:札幌弁護士会館5階大会議室

内容:


1 控訴人(原告)らのトークコーナー

 控訴人のりょーすけさん、たかしさん、Cさん、中谷衣里さんが、期日の感想や交代した裁判長の印象などなど・・・、多くのことを語りました!

  

2 期日の解説

 本橋優子弁護士が、本日の期日の内容について解説しました!


3 参加者の方からのメッセージ・質問コーナー

 会場のみなさんに、ご自身の想いや考え、応援メッセージなど、多くのコメントをいただきました。ありがとうございました!


4 お知らせ

 札幌レインボープライドやチカホdeプライド、映画祭の告知などがされました!

 性的マイノリティーの皆さんを支援する輪がどんどん広がっていますね!これから行われる各種イベントにもご注目ください!!!


【期日報告配信】


YouTubeの画面を撮影したスクリーンショットに、「結婚の自由をすべての人に 北海道訴訟 控訴審 第4回口頭弁論 報告会」と書いてある。


口頭弁論期日と交流会が終わった後、期日報告配信を実施しました!


日時:2023年6月29日18時30分~19時30分


1 期日報告

 北海道訴訟弁護団の髙橋友佑弁護士が、今日の期日の報告をしました!


司会の須田布美子弁護士と、期日報告をしている髙橋友佑弁護士が写っている。


2 控訴人の中谷衣里のインタビュー

 北海道訴訟の弁護団員である須田布美子弁護士が、北海道訴訟の控訴人である中谷衣里さんにインタビューをし、期日の感想や今後の訴訟に向けた想いなどを語ってもらいました!


司会の須田布美子弁護士とインタビューを受ける控訴人の中谷衣里さんが写っている。


3 名古屋地裁判決と福岡地裁判決の解説

 愛知訴訟の弁護団員である水谷陽子弁護士には名古屋地裁判決の解説を、九州訴訟の弁護団員である石井謙一弁護士には福岡地裁判決の解説をしてもらいました!


司会の須田布美子弁護士、名古屋地裁判決の解説をする水谷陽子弁護士、福岡地裁判決の解説をする石井謙一弁護士が写っている。


4 地裁判決の解説

 加藤丈晴弁護士が、出揃った5地裁の判決の比較をしながら、各地裁判決の違いを開設しました。


5地裁の判決の解説をする加藤丈晴弁護士が写っている。

 

 期日報告配信は、アーカイブ配信で視聴できますので、是非ご覧ください!


加藤丈晴弁護士、須田布美子弁護士、水谷陽子弁護士、髙橋友佑弁護士、控訴人の中谷衣里さん、石井謙一弁護士が手を振っている。


URLはこちら

https://www.youtube.com/watch?v=iyHRWE6ZSvA



【次回期日】


次回期日は、2023年10月31日(火)午後3時30分から午後4時30分です。


なんと、札幌での控訴審は、次回で最後となりそうです!

次回の期日では、弁護団の弁護士が今までの主張をまとめて説明するほか、控訴人らの意見陳述、代理人の意見陳述が行われる予定です。


もう一度言います。

札幌での審理は・・・次回で最後になりそうです!


是非とも傍聴に来てください!!

一人でも多くの傍聴人がいるということ自体が、札幌高裁の裁判官の皆さんにも大きなメッセージになります。

泣いても笑っても、札幌での審理は最後です。


北海道訴訟の弁護団員である綱森史泰弁護士、加藤丈晴弁護士、本橋優子弁護士、髙橋友佑弁護士、皆川洋美弁護士、林拓哉弁護士、須田布美子弁護士がガッツポーズのようなポーズをして写っている。


弁護団も最後まで全力で頑張ります!!!


皆様、10月31日(火)の午後は予定を空けていただき、札幌高裁に集合してください!

何とぞよろしくお願い申し上げます~!!!

Date: June 29, 2023, 15:30-16:00

Venue: Courtroom No. 802, Sapporo High Court

Judges: Presiding Judge Kiyofumi Saito Judge Masahiro Yoshikawa Judge Yasuhiro Ito

Contents:


"Freedom of Marriage for All" The 4th Appeal Trial for the Hokkaido Lawsuit has been Held!


The following events took place today.


[Oral argument date]


1 Renewal of arguments

Since the presiding judge was replaced, a procedure called "renewal of argument" was carried out, which is supposed to be done after the replacement of the judge.


2 Statements of the 11th , 12th, 13th and 14th briefs submitted by the appellants (plaintiffs)

In the 11th Preparatory Document , the appellants apply the current system to same-sex couples as it is with respect to the provisions on the presumption of legitimacy regarding biological children, the provisions regarding adoption and parental rights, and the special provisions of the Civil Code regarding assisted reproductive technology. I have verified that there is no problem with

In addition, in the 12th brief , the appellants argued that the judgment of the Osaka District Court on June 20, 2022 (Reiwa 4) and the judgment of the Tokyo District Court on November 30, 2022 (Reiwa 4) made an error in thinking. He argued that it would be inappropriate to leave the issue of same-sex marriage up to debate in the Diet.

In the 13th Brief , the appellants argued that it was not appropriate to create an institution similar to marriage without applying the institution of marriage to same-sex couples in the same manner as to heterosexual couples, and that such an institution would not be appropriate. He argued that the establishment of this would rather lead to the entrenchment of discrimination against same-sex couples.

Furthermore, the appellants stated in the 14th Preparatory Document that although the protection and understanding of same-sex couples are advancing in foreign countries, the United Nations, local governments, private companies, the judiciary, and public opinion, the Japanese government and Not only has there been no concrete discussion in the Diet to allow same-sex marriage, but discriminatory remarks against same-sex couples have been made one after another. He argued that one thing was obvious.


3 Interrogation of the evidence submitted by the appellant (plaintiff) (A No. 517 to A No. 869)

The evidence submitted by the appellants was examined (a necessary procedure for the court to accept the submitted evidence).


4 Statement of summary of the brief by the appellant and litigation counsel

Attorney-at-law Nobuko Suda, representing the appellants, prepared the contents of the 11th brief , Attorney Hiromi Minagawa prepared the contents of the 12th brief , Attorney Takeharu Kato prepared the contents of the 13th brief , and Takuya Hayashi prepared the 14th preparation. Briefly explain the contents of the document to the judge and the audience.


The documents submitted by this date, including the contents of the opinions of the appellants, litigation attorneys, and the appellants, will be made public in Call 4's Litigation for Freedom of Marriage for All (Same-Sex Marriage Litigation). Please take a look.


[Exchange meeting]


After the 4th Oral Argument Date was over, the appellants Ryosuke, Takashi, C, and Eri Nakatani took the lead in holding a networking event!


Date: June 29, 2023, 16:20-17:15

Venue: Large meeting room on the 5th floor of the Sapporo Bar Association Building

Contents:


1 Appellant (plaintiff) talk corner

The appellants, Mr. Ryosuke, Mr. Takashi, Mr. C, and Ms. Eri Nakatani, talked about many things, such as their impressions of the trial date and impressions of the new presiding judge!

2 Explanation of the due date

Lawyer Yuko Motohashi explained the contents of today's date!


3 Messages and questions from participants

We received many comments from everyone at the venue, including their own thoughts and ideas, and messages of support. thank you very much!


4 Notice

Sapporo Rainbow Pride, Chikaho de Pride, and film festivals were announced!

The circle of support for sexual minorities is getting wider and wider! Please pay attention to various events that will be held in the future! ! !


[Date report delivery]


A screenshot of a YouTube screen reads, "Freedom of Marriage for Everyone Hokkaido Lawsuit Appellate Trial 4th Oral Argument Briefing".


After the oral argument date and the exchange meeting were over, the date report was distributed!


Date: June 29, 2023, 18:30-19:30


1 due date report

Attorney Yusuke Takahashi from the Hokkaido litigation defense team reported today's date!


Lawyer Fumiko Suda, who is the moderator, and lawyer Yusuke Takahashi, who is reporting the date, are pictured.


2 Interview with Appellant Eri Nakatani

Lawyer Fumiko Suda, a member of the defense team for the Hokkaido lawsuit, interviewed Ms. Eri Nakatani, an appellant for the Hokkaido lawsuit, about her thoughts on the date of the trial and her thoughts on future lawsuits!


Appellant Eri Nakatani is interviewed with attorney Fumiko Suda, the moderator.


3 Commentary on Nagoya District Court Decisions and Fukuoka District Court Decisions

Yoko Mizutani, a member of the defense team for the Aichi lawsuit, explained the decision of the Nagoya District Court, and Kenichi Ishii, a member of the defense team for the Kyushu lawsuit, explained the decision of the Fukuoka District Court!


Lawyer Fumiko Suda, who moderated the session, Lawyer Yoko Mizutani, who explained the judgment of the Nagoya District Court, and Lawyer Kenichi Ishii, who explained the judgment of the Fukuoka District Court.


4 Commentary on District Court Judgment

Lawyer Takeharu Kato compared the judgments of the five district courts and opened the differences between the judgments of each region.


Lawyer Takeharu Kato explains the judgment of the five district courts.

You can watch the due date report distribution in the archive distribution, so please take a look!


Attorneys Takeharu Kato, Fumiko Suda, Yoko Mizutani, Yusuke Takahashi, the appellant Eri Nakatani, and Kenichi Ishii are waving.


Click here for the URL

https://www.youtube.com/watch?v=iyHRWE6ZSvA



[Next date]


The next deadline is Tuesday, October 31, 2023 from 3:30 pm to 4:30 pm.


Surprisingly, the appeal hearing in Sapporo is likely to be the last one next time!

At the next date, lawyers of the defense team will summarize and explain the claims so far, and the appellants' opinions and attorneys' opinions will be made.


I will say it again.

The hearing in Sapporo is going to be the last time... next time!


Please come and visit us! !

The fact that there are as many spectators as possible will be a great message to the judges of the Sapporo High Court.

Whether you cry or laugh, the hearing in Sapporo will be the last.


Fumiyasu Tsunamori, Takeharu Kato, Yuko Motohashi, Yusuke Takahashi, Hiromi Minagawa, Takuya Hayashi, and Fumiko Suda, who are members of the defense team in the Hokkaido lawsuit, pose like fist pumps. .


The lawyers will do their best until the end! ! !


Ladies and gentlemen, please clear your schedule and gather at the Sapporo High Court on the afternoon of Tuesday, October 31st!

Thank you very much for your support! ! !

【札幌】控訴審第4回口頭弁論・交流会・報告配信のお知らせ

[Sapporo] Announcement of the 4th Oral Argument/Exchange Meeting/Report Distribution

2023/6/27 12:05

     控訴審第4回口頭弁論期日・集会・配信のご案内とタイトルのある文書。第4回口頭弁論期日は2023年6月29日(木)15:30~16:00ころまで札幌高等裁判所で、交流会は2023年6月29日16:15~17:15ころまで札幌弁護士会館5階で、報告配信は2023年6月29日(木)18:30からYouTubeで実施されると書かれている。問合せ先は、須田布美子法律事務所で、電話番号は011-596-6001、メールアドレスは info@suda-law.com


札幌からのお知らせです!


5月30日、名古屋地裁は、同性どうしの婚姻が認められていないことについて、憲法24条2項及び憲法14条1項に違反するとはっきり指摘してくれました。

そして、6月8日、福岡地裁も、同性どうしに異性どうしが婚姻をすることで得ることのできる利益を一切与えていないことについて、憲法24条2項に違反する状態だと指摘してくれました。


これで、札幌、東京、名古屋、大阪、福岡の5つの地方裁判所が、結婚の自由をすべての人に訴訟について判決を出し、大阪を除く4つの地方裁判所が憲法違反を指摘したことになります。

あとは国が法制化を進めてくれればよいだけです!


そして、札幌高等裁判所での議論も大詰めです。

全国で初めての控訴審判決も近づいてきているものと思います。

控訴審での審理も佳境ですので、是非とも傍聴席でお見守りください!


〇第4回口頭弁論期日

2023年6月29日(木)15:30~16:00ころまで

札幌高等裁判所8階(札幌地裁と同じ建物)

802号法廷

※傍聴券の配布はおそらくなさそうです。


〇交流会

2023年6月29日(木)16:15~17:15ころまで

札幌弁護士会館5AC(札幌市中央区北1条西10丁目)

札幌高等裁判所での期日を振り返りつつ、名古屋地裁や福岡地裁の判決についても、語り合いましょう!


〇報告配信

2023629日(木)18:30

YouTube

https://www.youtube.com/live/iyHRWE6ZSvA?feature=share

愛知訴訟弁護団や九州訴訟弁護団からもゲスト出演していただきます!




札幌高等裁判所での傍聴はもちろん、交流会や報告配信につきましても、是非ともご出席ください!

引き続きよろしくお願い申し上げます!!!

     


News from Sapporo!


On May 30, the Nagoya District Court clearly pointed out that the prohibition of same-sex marriage violates Article 24, Paragraph 2 and Article 14, Paragraph 1 of the Constitution.

Then, on June 8, the Fukuoka District Court also pointed out that the refusal to give same-sex couples the benefits that can be obtained through marriage between opposite-sex couples is in violation of Article 24, Paragraph 2 of the Constitution. I was.


With this, five district courts in Sapporo, Tokyo, Nagoya, Osaka, and Fukuoka have ruled on the lawsuit for freedom of marriage for all, and four district courts, excluding Osaka, have pointed out the violation of the Constitution. .

All that's left is for the country to enact legislation!


And the discussion at the Sapporo High Court is also at the end of the day.

I believe that the first appeal judgment in Japan is approaching.

The trial in the appeals court is also nearing its climax, so please watch over us from the spectator seats!


〇Date of the 4th Oral Argument

June 29 , 2023 (Thursday) from 15:30 to 16:00

Sapporo High Court 8th floor (same building as Sapporo District Court)

Court 802

*It is unlikely that tickets will be distributed.


〇 Exchange meeting

Thursday, June 29, 2023 , from 16:15 to 17:15

Sapporo Bar Association Building 5F A - C _ _ _

Let's talk about the rulings of the Nagoya District Court and the Fukuoka District Court while looking back on the dates at the Sapporo High Court!


〇 Report delivery

June 29 , 2023 (Thursday) 18 : 30-

YouTube

https://www.youtube.com/live/iyHRWE6ZSvA?feature=share

Guest appearances from the Aichi litigation defense team and the Kyushu litigation defense team!




Please attend not only the hearing at the Sapporo High Court, but also the exchange meeting and report delivery!

Thank you for your continued support! ! !

東京第一次訴訟控訴審 第1回口頭弁論期日(2023年6月23日)

Appeal trial for the first Tokyo lawsuit 1st oral argument date (June 23, 2023)

2023/6/26 12:40

東京弁護団からのお知らせです。


裁判所前で入廷行動をする控訴人と弁護士


「結婚の自由をすべての人に」東京第一次訴訟控訴審(2019年2月14日提訴)の第1回口頭弁論期日が行われましたので、ご報告いたします。


日 時:2023年6月23日 10時30分から11時30分

場 所:東京高等裁判所101号法廷

裁判官:谷口園恵裁判長、鈴木尚久裁判官、齋藤大裁判官(第2民事部)


出 席:控訴人5名 控訴人ら代理人15名  被控訴人代理人4名

【第1回口頭弁論期日の内容】

1 各書面提出(各書面のURLリンクはこちら→リンク

控訴人らから本期日までに提出した控訴状、控訴理由書第1分冊~第5分冊、控訴理由書(要約版)を陳述しました。また、控訴人証拠説明書1~5、甲A548~645号証を提出しました。

被控訴人から本期日までに提出された控訴答弁書が陳述されました。また、被控訴人証拠説明書1、乙30~35が提出されました。

また、控訴人、被控訴人共に原審口頭弁論の結果を陳述しました。

最後に意見陳述要旨は、主張として扱い証拠として扱う趣旨ではないため、訴訟記録の第1分類に編綴することになりました。


2 意見陳述

(1)控訴人小川さんの意見陳述(意見陳述要旨全文はこちら→リンク

 控訴人の小川さんからは、第1審でも伝えてきたご自身の半生と関連訴訟の判決に寄せられた若年の当事者の声を、あらためて控訴審担当裁判官に伝えていただきました。また、小川さんから控訴審裁判所に対し、控訴審では将来に対する絶望ではなく、多くの当事者が希望を持てる判決を下すよう求めました。

(2) 控訴人小野さんの意見陳述(意見陳述要旨全文はこちら→リンク

 控訴人の小野さんからは、パートナーの西川さんと共に3人の子どもを育て、目が回るほど忙しくも幸せな日々の中で直面した、婚姻制度から法律上同性同士のカップルが排除されているが故に生じた様々な壁についてお話しいただきました。そして、小野さんから裁判官に「法律だけが実情にあっていないので、当事者だけでなく周囲も困らせている、なによりも子どもたちを困らせているこの現状を、変えてください。幸せなひとが増えるだけで、この制度を使わない人たちにはなんの迷惑もかかりません。」「20年間、家族でこんな思いをしてきたのは、もう終わりにしたい。私たちは家族として暮らしてきました。だから法律上も家族になりたいです。」と、この裁判にかける強い思いを伝えていただきました。

⑶代理人佐藤真依子の意見陳述(意見陳述要旨全文はこちら→リンク

 控訴人ら代理人佐藤真依子からは、現行法の諸規定が婚姻を法律上の異性どうしのみに限っているために、多くの若者が希望を奪われていることについて意見陳述をしました。佐藤は、結婚の自由と平等が認められないことが、控訴人らだけでなく、性的マイノリティ当事者の子どもや若者の希望を奪っていることを具体的エピソードと共に語り、違憲判決は、控訴人らだけでなく子どもや若者の希望となること、これから生まれてくるたくさんの人が、自分の暮らす社会に絶望せずに済むように希望を与える力が司法にはあると信じていることを述べました。

⑷代理人中川の意見陳述(意見陳述要旨全文はこちら→リンク

 控訴人ら代理人中川は、法律上の同性カップルと異性カップルの家庭の実態は同じであるにもかかわらず、法律上同性カップルが婚姻制度から排除されている現状について「なぜ違うのでしょうか。」と問いかけ、一審判決での憲法24条1項、2項、14条に対する判断への批判を明快に述べました。また、中川は「人がその未熟を一歩ずつ克服する過程で、伝統的価値観に従うだけでは人と人が分断されるとき、憲法は、憲法条項についても新たな解釈を見出すことを私達に求め、新しい時代のもとでも個人の尊厳を実現しようとすることがあります。こうして、憲法が一歩前に出る時、それを担うのは私たちであり裁判官の皆さんです」と述べ、「裁判官のみなさん、控訴人らの現実と差別の歴史を直視し、憲法にほんとうの力を発揮させて、明快な違憲判決を言い渡してください。人と人を分断する婚姻制度のあり方を終わらせ、すべての人の人生を生きるに値し希望あるものにしてください。」と裁判官に違憲判決を強く求めました。


3 期日でのやり取り(概要)

まず、裁判長から双方の今後の主張・立証予定について確認されました。

控訴人からは、被控訴人から提出された控訴答弁書への反論、婚姻に類する制度ではなく婚姻制度が法律上同性カップルに必要であることの主張、LGBT理解増進法関係での立法府の態度を踏まえて司法府が本問題について判断すべきとの主張を今後する予定であると回答しました。

被控訴人からは、基本的に主張立証は尽くしたと考えているが、控訴人の新たな主張を見た上で反論するかも含めて検討するとの回答がありました。

次に、裁判長から控訴人らに対し、①控訴人らが主張するあるべき立法措置の具体的説明②国家賠償法上違法と判断されるうえで必要な立法裁量の逸脱濫用の具体的内容の明示を指摘されました。

また、裁判長から原判決の振り返りがあり、裁判長は本件諸規定の定義(婚姻に関する民法・戸籍法の諸規定)を確認した上で、原判決の争点は本件諸規定の憲法適合性であり、第一審でも原告らが求めた法制度は異性間と同じ婚姻の保障であったが、争点に対する第一審裁判所の答えは原判決52頁のとおりで、原審の争点である本件諸規定の憲法違反は否定し、家族になる法制度がないのが違憲との判断をしたとの原判決の理解を示しました。

その上で、裁判長からは控訴審での議論を整理するために、婚姻制度そのものがないことについて、立法すべき内実がなにか、この立法をすべきという内容と立法すべきとする理由を具体的に控訴人から主張する必要があるとのお話がありました。

上記のやり取りの後、裁判官から控訴人に対して①立法作為義務の特定・具体化②立法作為義務(内容)の根拠③立法作為義務違反の明白性について補充する書面を提出するよう指示されました。また、裁判官から被控訴人に対して被控訴人が考える立法裁量違反ではないとの主張をまとめるよう指示がありました。

最後に、今後の進行予定について、裁判長から、来年3月までに判決と考えると、次回期日までに控訴人の積極的な主張を出し尽くしてもらい、次々回期日までに補充の主張をして次々回期日で結審したいとの考えが示されました。

これを踏まえて、控訴人の書面準備に必要な期間を考慮した上で次回期日が決定されました。


4 今後の予定

裁判所から、今後の審理の進行予定として、以下の期日が指定されました。

2023年10月31日午前10時30分~11時30分

 第2回口頭弁論期日(公開の手続・傍聴可能)@東京高等裁判所101号法廷


5 期日報告会

【オンライン期日報告会】

YouTubeとリアルのハイブリッド期日報告会を実施し、生配信をしました(アーカイブなし)。

日 時:2023年6月23日 午後0時~1時


 登壇者:小川さん(控訴人)、小野さん(控訴人)、寺原弁護士、上杉弁護士、加藤慶二弁護士、佐藤真依子弁護士、中川弁護士、仲村渠弁護士(司会)

This is a notice from the Tokyo Lawyers.


Appellant and lawyers in action in front of the court


I would like to report that the first oral argument date for the Tokyo First Lawsuit Appellate Court (filed on February 14, 2019) has been held.


Date: June 23, 2023 10:30-11:30

Venue: Courtroom 101, Tokyo High Court

Judges: Presiding Judge Sonoe Taniguchi, Judge Naohisa Suzuki, Grand Judge Saito (Second Civil Division)


Attendance: 5 appellants, 15 representatives of the appellant, 4 representatives of the appellee

[Details of the first oral argument date]

1 Submission of each document (URL link of each document is here → link )

I have stated the appeal letter, the statement of reasons for appeal Vol. In addition, the Appellant's Evidence Explanations 1-5 and Evidence A548-645 were submitted.

The answer to the appeal filed by the appellee by this date has been stated. In addition, Appellee's Evidence Statement 1, Otsu 30-35 was submitted.

In addition, both the appellant and the appellee stated the results of the oral arguments of the original trial.

Finally, since the opinion statement summary is not intended to be treated as an allegation and not as evidence, it was decided to compile it into the first category of the court record.


2 statement of opinion

(1) Statement of opinion by the appellant, Ms. Ogawa (Click here for the full text of the summary of the statement of opinion → link )

Mr. Ogawa, the appellant, once again conveyed to the judge in charge of the appeals the voices of the young parties involved in the ruling of the related lawsuit and his half-life, which he had conveyed in the first instance. In addition, Mr. Ogawa asked the appeals court to make a decision that gives hope to many parties, rather than despairing about the future.

(2) Statement of opinion by the appellant, Ms. Ono (Click here for the full text of the summary of the statement of opinion → link )

The appellant, Mr. Ono, raised three children with his partner, Mr. Nishikawa, and faced a dizzyingly busy but happy life. We talked about the various barriers that arose. Then, Mr. Ono told the judge, "Only the law does not match the actual situation, so please change this current situation, which is causing trouble not only to the person concerned but also to those around them, and above all, to the children. I hope you will be happy. It will only increase the number of people, and it will not cause any inconvenience to those who do not use this system." "I want to end the 20 years that I have been feeling as a family. We have lived as a family. That's why I want to be a family legally."

(3) Representative Maiko Sato's opinion statement (Click here for the full text of the opinion statement → link )

The appellant's representative, Maiko Sato, expressed her opinion that many young people are deprived of hope because various provisions of the current law limit marriage only to legally opposite sexes. Sato talked about how the lack of freedom and equality in marriage is depriving the hopes of not only the appellants but also the children and young people of sexual minorities. He stated that he believes that the judiciary has the power to give hope to children and young people as well as children and young people, and to give hope to many people who will be born in the future so that they do not despair in the society in which they live. I was.

(4) Representative Nakagawa's opinion statement (Click here for the full text of the opinion statement → link )

The appellant's representative, Nakagawa, asked, "Why is this different?" ”, and clearly expressed his criticism of the first-instance decision on Article 24, paragraphs 1, 2, and 14 of the Constitution. Nakagawa also said, ``In the process of overcoming immaturity step by step, when people are divided only by following traditional values, the Constitution teaches us that we can find new interpretations of constitutional clauses. Even in this new era, we are trying to realize the dignity of the individual.When the Constitution takes a step forward, we, the judges, will bear the responsibility." Officials, please face the reality of the appellants and the history of discrimination, let the Constitution demonstrate its true power, and hand down a clear unconstitutional ruling. Please make everyone's life worth living and hopeful."


3 Exchanges on the date (overview)

First, the presiding judge confirmed the future claims and proof plans of both sides.

The appellant made a counterargument to the answer to the appeal submitted by the appellee, argued that the marriage system, rather than a system similar to marriage, is legally necessary for same-sex couples, and the legislative body's response to the LGBT understanding promotion law. He replied that he plans to make a claim that the judicial branch should make a decision on this issue based on his attitude.

The appellee replied that it basically believes that all of its allegations have been proven, but that it will consider the appellant's new allegations, including the possibility of making a counterargument.

Next, the presiding judge will provide the appellants with (1) a specific explanation of the legislative measures that the appellants should argue, and (2) specific details of the deviation and abuse of legislative discretion necessary to be judged to be illegal under the State Reparations Act. was pointed out.

In addition, the presiding judge reviewed the original judgment, and after confirming the definitions of the provisions of this case (the provisions of the Civil Code and the Family Registration Law concerning marriage), the issue of the original judgment was the constitutionality of the provisions. In the first instance, the legal system sought by the plaintiffs was the same guarantee of marriage as for heterosexual marriage, but the first instance court's answer to the issue is as shown on page 52 of the original judgment. He denied the constitutional violation of the provisions and showed his understanding of the original ruling that it was unconstitutional because there was no legal system to become a family.

After that, in order to organize the discussion in the appeal trial, the presiding judge explained in detail what the legislation should be about the fact that there is no marriage system itself, what should be enacted, and why it should be enacted. There was a story that it is necessary to assert from the appellant.

After the above exchange, the judge instructed the appellant to (1) specify and substantiate the legislative act obligation, (2) grounds for the legislative act obligation (content), and (3) supplement the document regarding the clarity of the violation of the legislative act obligation. I was. In addition, the judge instructed the appellee to formulate an allegation that the appellee did not violate legislative discretion.

Finally, regarding the future progress schedule, the presiding judge said that, considering that the judgment will be made by March next year, I would like the appellant to exhaust all of its assertions by the next date, and to make supplementary arguments by the next date. He indicated that he would like to conclude the trial on the next date.

Based on this, the next date was determined after considering the time required for the appellant's document preparation.


4 Future plans

The court has designated the following dates as a schedule for the proceedings of the proceedings.

October 31, 2023, 10:30 a.m. to 11:30 a.m.

2nd Oral Argument Date (Procedures open to the public/observation possible) @ Tokyo High Court Court No. 101


5 Debriefing session

[Online debriefing session]

A hybrid date briefing session was held between YouTube and real, and was broadcast live (no archive).

Date: June 23, 2023, 00:00-1:00


Speakers: Ms. Ogawa (appellant), Ms. Ono (appellant), Ms. Terahara, Ms. Uesugi, Mr. Keiji Kato, Ms. Maiko Sato, Mr. Nakagawa, Ms. Nakandakari (moderator)

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11-20 of 157 cases

森あい

「結婚の自由をすべての人に」訴訟・弁護団員
当サイトの同訴訟についてのクラウドファンディング呼びかけ人

なお、現在、各弁護団が、書面の掲載、期日報告、お知らせの掲載を行っており、呼びかけ人が集約して掲載することは、2022年8月18日以降は行っていません。

「結婚の自由をすべての人に」訴訟・弁護団員(2024.1.12時点。弁護団ごと五十音順)
■北海道弁護団 8名
【札幌弁護士会】上田文雄 加藤丈晴 須田布美子 高橋友佑 綱森史泰 林拓哉 皆川洋美 本橋優子

■東京弁護団 40名(うち1名は愛知弁護団にも所属)
【東京弁護士会】安藤光里 上杉崇子 榎本一久 金子美晴 熊澤美帆 樋田早紀 佐藤真依子 清水皓貴 蕭以亮 寺原真希子 中川重徳 永田真衣子 永野靖 半田虎生 北條友里恵 増井俊輔 松田亘平 溝田紘子 山下敏雅 油原麻帆
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【神奈川県弁護士会】大﨑茉耶 齋藤信子 藤井啓輔
【愛知県弁護士会】水谷陽子

■愛知弁護団 7名
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■関西弁護団 7名
【大阪弁護士会】大畑泰次郎 寺野朱美 宮本庸弘 三輪晃義 森本智子 山岸克巳
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【福岡県弁護士会】安孫子健輔 石井謙一 石田光史 井上敦史 岩橋愛佳 太田千遙 太田信人 緒方枝里 久保井摂 後藤富和 武寛兼 寺井研一郎 徳原聖雨 富永悠太 仲地彩子 塙愛恵 吉野大輔 渡邉陽
【熊本県弁護士会】藤井祥子 藤木美才 森あい
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【鹿児島県弁護士会】永里佐和子
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