結婚の自由をすべての人に訴訟(同性婚訴訟) The “Marriage For All” Lawsuit

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目標金額 Target amount

2,000,000円 ¥ 2,000,000

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125 人 125 supporters

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法律上の性別が同じ人どうしは、日本では結婚できません。
2019年2月14日、札幌、東京、名古屋、大阪の各地方裁判所で提訴、さらに、9月5日には福岡地裁でも提訴しました。
本ケースは、日本初の同性婚についての集団訴訟(「結婚の自由をすべての人に」訴訟)です。
法律上の性別にかかわらず結婚できることを目指しています。
A class-action lawsuit for the right to same sex marriage, the first of its kind in Japan
On February 14, 2019, we simultaneously filed law suits in the district courts of Sapporo, Tokyo, Nagoya and Osaka seeking the right for same sex couples to marry.
On September 5, 2019, another law suit was filed in Fukuoka district court by a same sex couple.
There are now five of these high-profile lawsuits going on in Japan.

札幌・第7回口頭弁論(2020年10月28日)

Sapporo 7th Oral Argument (Oct 28, 2020)

2020/10/28 18:40

「結婚の自由をすべての人に」北海道訴訟第7回期日報告

日時:2020年10月28日14時00分から14時30分

場所:札幌地方裁判所第805号法廷

裁判官:武部知子裁判長 松長一太裁判官 川野裕矢裁判官

内容:

1 原告らによる書面の陳述等について

⑴ 第10準備書面の陳述と要旨の説明

  原告らは、第10準備書面で、パートナーシップ制度を導入した地方自治体の数が増加していること、犯罪被害者に対する独自の支援制度を持つ札幌市や大阪市が同性カップルも支援の対象と認めたことなどの社会情勢から、国が同性間の婚姻について検討せず、同性カップルの不利益を放置していることは憲法に違反すると主張しました。

 ⑵ 第11準備書面の陳述と要旨の説明

   原告らは、第11準備書面において、これまでに提出した証拠に基づき、同性間の婚姻を認めていない現行の民法及び戸籍法が憲法に違反していることを主張しました。

 ⑶ 第12準備書面の陳述

   原告らは、第12準備書面において、原告らそれぞれに実際に生じている不利益や不都合を具体的に挙げ、原告らに損害が生じていることを主張しました。

 ⑷ 第13準備書面の陳述と要旨の説明

   原告らは、第13準備書面において、明治時代に民法が制定されてから、異性愛が人の性のあり方の原則であるとする異性愛規範が社会に根付いていたものの、1970年代にゲイやレズビアンが異性愛規範に抵抗の声を上げはじめたのを皮切りに、2010年代には地方自治体がパートナーシップ制度を導入するなど社会が変化しており、異性愛規範はもはや正当性を失っていることを主張しました。

 ⑸ 加藤弁護士による意見陳述

   「結婚の自由をすべての人に」北海道訴訟の弁論終結に当たって、弁護団の加藤弁護士が、弁護団を代表して、「今回の裁判は性的マイノリティの尊厳を取り戻すたたかいであり、裁判所は憲法の理念に立ち返ってひるむことなく堂々とした違憲判決を出すことを望む。」との意見を述べました。

2 被告第4準備書面の陳述

  被告国は、異性愛者であっても同性愛者であっても異性との婚姻をすることはできるのであって、同性間の婚姻ができないことは異性愛者にとっても同様だから、同性間の婚姻を認めていないことは性的指向に基づく差別ではないなどと主張しました。

3 原告提出証拠(甲A第311号証~402号証)の取調べ

4 署名の提出

  原告らは,同性間の婚姻を認めることにご賛同いただいている皆さんの署名を裁判所に提出しました。署名の数はなんと35,509筆。皆様の応援に多くの力をもらっています。本当にありがとうございます。

5 次回の裁判日程の確認

  2021年3月17日午前11時から、判決が言い渡されることになりました。


次回期日

2021年3月17日11時00分(判決言渡期日)

札幌地方裁判所の第805号法廷


期日報告会

口頭弁論が終結した後、期日報告会を実施しました。

日時:2020年10月28日15時00分~16時00分

場所: 札幌市教育文化会館講堂

内容:

1 口頭弁論期日の報告と解説

  綱森弁護士が、本日までの裁判の進行と、判決に向けた動きについて説明しました。

2 原告と加藤弁護士によるトークコーナー、質問コーナー

  原告のたかしさん、りょうすけさん、Eさん、加藤弁護士が、本日までの裁判の感想や判決に向けた想いを語りました。

  また、会場のみなさんにもたくさんのご質問をいただきました。原告のみなさんは、質問に答えるかたちで、判決に期待することや望むことなど多くの想いを語っていました。

3 渕上綾子北海道議会議員によるご挨拶

  渕上綾子北海道議会議員からご挨拶をいただきました。

  渕上議員は、「原告の皆さん、弁護団のみなさん、本当にお疲れ様です。最後まで応援しています!」などと述べました。

4 石川大我参議院議員によるご挨拶

  本日の裁判を傍聴していた参議院議員の石川大我氏にご挨拶いただきました。

石川議員は、「不平等な法律や制度を‘‘平等に‘‘適用しても不平等が解消されることはない。国会で同性間の婚姻が認められるよう、全力を尽くします。」などと述べました。

5 他地域の原告さんからの応援メッセージの上映

  九州、関西、東京で「結婚の自由をすべての人に」訴訟の原告をされている皆さんから,北海道訴訟の原告の皆さんや弁護団に応援メッセージをいただきました。熱いご声援、ありがとうございました!


「結婚の自由をすべての人に」北海道訴訟は、次回、いよいよ判決が言い渡されます。どのような判決が言い渡されるのか、多くの皆様にご注目いただきたいと思います。

そして、判決言渡し期日である3月17日は、是非とも法廷に足を運ばれ、応援をよろしくお願い申し上げます!

Coming soon

札幌・第7回口頭弁論(2020年10月28日)

Sapporo 7th Oral Argument (Oct 28, 2020)

2020/10/28 18:39

「結婚の自由をすべての人に」北海道訴訟第7回期日報告

日時:2020年10月28日14時00分から14時30分

場所:札幌地方裁判所第805号法廷

裁判官:武部知子裁判長 松長一太裁判官 川野裕矢裁判官

内容:

1 原告らによる書面の陳述等について

⑴ 第10準備書面の陳述と要旨の説明

  原告らは、第10準備書面で、パートナーシップ制度を導入した地方自治体の数が増加していること、犯罪被害者に対する独自の支援制度を持つ札幌市や大阪市が同性カップルも支援の対象と認めたことなどの社会情勢から、国が同性間の婚姻について検討せず、同性カップルの不利益を放置していることは憲法に違反すると主張しました。

 ⑵ 第11準備書面の陳述と要旨の説明

   原告らは、第11準備書面において、これまでに提出した証拠に基づき、同性間の婚姻を認めていない現行の民法及び戸籍法が憲法に違反していることを主張しました。

 ⑶ 第12準備書面の陳述

   原告らは、第12準備書面において、原告らそれぞれに実際に生じている不利益や不都合を具体的に挙げ、原告らに損害が生じていることを主張しました。

 ⑷ 第13準備書面の陳述と要旨の説明

   原告らは、第13準備書面において、明治時代に民法が制定されてから、異性愛が人の性のあり方の原則であるとする異性愛規範が社会に根付いていたものの、1970年代にゲイやレズビアンが異性愛規範に抵抗の声を上げはじめたのを皮切りに、2010年代には地方自治体がパートナーシップ制度を導入するなど社会が変化しており、異性愛規範はもはや正当性を失っていることを主張しました。

 ⑸ 加藤弁護士による意見陳述

   「結婚の自由をすべての人に」北海道訴訟の弁論終結に当たって、弁護団の加藤弁護士が、弁護団を代表して、「今回の裁判は性的マイノリティの尊厳を取り戻すたたかいであり、裁判所は憲法の理念に立ち返ってひるむことなく堂々とした違憲判決を出すことを望む。」との意見を述べました。

2 被告第4準備書面の陳述

  被告国は、異性愛者であっても同性愛者であっても異性との婚姻をすることはできるのであって、同性間の婚姻ができないことは異性愛者にとっても同様だから、同性間の婚姻を認めていないことは性的指向に基づく差別ではないなどと主張しました。

3 原告提出証拠(甲A第311号証~402号証)の取調べ

4 署名の提出

  原告らは,同性間の婚姻を認めることにご賛同いただいている皆さんの署名を裁判所に提出しました。署名の数はなんと35,509筆。皆様の応援に多くの力をもらっています。本当にありがとうございます。

5 次回の裁判日程の確認

  2021年3月17日午前11時から、判決が言い渡されることになりました。


次回期日

2021年3月17日11時00分(判決言渡期日)

札幌地方裁判所の第805号法廷


期日報告会

口頭弁論が終結した後、期日報告会を実施しました。

日時:2020年10月28日15時00分~16時00分

場所: 札幌市教育文化会館講堂

内容:

1 口頭弁論期日の報告と解説

  綱森弁護士が、本日までの裁判の進行と、判決に向けた動きについて説明しました。

2 原告と加藤弁護士によるトークコーナー、質問コーナー

  原告のたかしさん、りょうすけさん、Eさん、加藤弁護士が、本日までの裁判の感想や判決に向けた想いを語りました。

  また、会場のみなさんにもたくさんのご質問をいただきました。原告のみなさんは、質問に答えるかたちで、判決に期待することや望むことなど多くの想いを語っていました。

3 渕上綾子北海道議会議員によるご挨拶

  渕上綾子北海道議会議員からご挨拶をいただきました。

  渕上議員は、「原告の皆さん、弁護団のみなさん、本当にお疲れ様です。最後まで応援しています!」などと述べました。

4 石川大我参議院議員によるご挨拶

  本日の裁判を傍聴していた参議院議員の石川大我氏にご挨拶いただきました。

石川議員は、「不平等な法律や制度を‘‘平等に‘‘適用しても不平等が解消されることはない。国会で同性間の婚姻が認められるよう、全力を尽くします。」などと述べました。

5 他地域の原告さんからの応援メッセージの上映

  九州と関西で「結婚の自由をすべての人に」訴訟の原告をされている皆さんから,北海道訴訟の原告の皆さんや弁護団に応援メッセージをいただきました。熱いご声援、ありがとうございました!


「結婚の自由をすべての人に」北海道訴訟は、次回、いよいよ判決が言い渡されます。どのような判決が言い渡されるのか、多くの皆様にご注目いただきたいと思います。

そして、判決言渡し期日である3月17日は、是非とも法廷に足を運ばれ、応援をよろしくお願い申し上げます!

Coming soon

名古屋・第6回口頭弁論(2020年9月9日)

Nagoya 6th Oral Argument (Sep 9, 2020)

2020/9/9 14:26

愛知訴訟第6回期日報告

日時:2020年9月8日13時30分

場所:名古屋地方裁判所 第1号法廷

裁判官:吉田彩裁判長 植村一仁裁判官 藤本理裁判官

内容:

 被告から第3準備書面が提出されました。

 前回、担当裁判官(裁判長)が交替したことに伴い、原告の鷹見さんが改めて裁判に対する意見を陳述しました。

  • 進行の確認

 裁判長から、今回の被告準備書面に対する反論の予定を尋ねられたので、原告側は年内には反論を出すと回答しました。そこで、2020年12月25日までに、原告側が反論の書面を出すことになりました。

 また、原告側は、原告提出の専門家意見書に基づく主張書面と、これまでの社会情勢の変化に関する主張書面も、12月25日までに提出することになりました。

 原告提出証拠のうち、英文の証拠については、次回期日までに英訳文を提出することになりました。

 憲法24条1項に関する専門家意見書については、9月末を目処に、あと1通提出することとしました。

次回期日

2021年1月15日(金)午後1時30分(第7回口頭弁論) 

名古屋地方裁判所 第1号法廷

 1号法廷は、名古屋の裁判所で一番大きな法廷です。第6回口頭弁論期日でも、傍聴席が間引かれて、傍聴人同士が接近しないように配慮されていました。次回も、同様の措置がされる予定です。


期日報告会

期日後、同じ日の午後8時に、WEB報告会が開催されました。

まず、弁護団の堀江哲史弁護士から、裁判の概要、これまでの裁判の経緯、原告の主張の内容、被告の反論の内容などについて説明がありました。

また、弁護団の砂原薫弁護士から、今回の裁判の概要、今後の裁判の進行予定などについて説明がありました。

期日の傍聴をした中京大学の風間孝教授からも、期日の感想をいただきました。風間教授からは、教授が裁判のために作成した専門家意見書についても、コメントをいただきました。

その後、ゲストのライラ・グレイルさん(NRP代表)やsamanthaさん(NSM+メンバー)、あやのさん(同メンバー)、樹梨杏さん(同メンバー)から寄せられた質問についての質疑応答も行われました。結婚制度と養子縁組・パートナーシップ制度とは何が違うのか、同性婚が認められるようになったら戸籍や法律から「夫」「妻」という表現はなくなるのか、これから同性婚実現のために何ができるのか、などの質問をいただき、活発な意見交換が行われました。

報告会はYoutubeのアーカイブ動画となっていますので、ぜひご覧ください。(https://youtu.be/2LHbMGKs9PQ

また、次回以降も、期日報告会は開催いたしますので、今回参加できなかった方も、ぜひご参加ください。

Coming soon

関西、東京、次回日程が決まりました

Kansai, Tokyo, next schedule has been decided

2020/9/8 12:21

【訴訟情報・関西訴訟と東京訴訟の裁判日程が決まりました!!】
長らくお待たせしましたが、東京訴訟と関西訴訟の、公開法廷での裁判日程が決まりました!!
いずれも新型コロナ感染症対策のため、傍聴席の数が大幅に減らされており、大変恐縮ですが、来て頂いても必ず傍聴できるとは限りません。
傍聴席の情報が入り次第、随時お知らせいたしますので、ご確認頂きますようにお願いいたします。

【関西訴訟】

関西弁護団からのお知らせです。

11月20日(金)午後1時30分~ 大阪地方裁判所201号法廷
主に被告である国からの準備書面が提出される予定ですが、原告からも書面や学者の意見書を提出します。
法廷に入れなかった方のために別途会場を設ける予定です(弁護士会館)。
詳細は追ってお知らせします。


【東京訴訟】

東京弁護団からのお知らせです。

12月2日(水)午後2時30分~ @東京地方裁判所103法廷
原告から準備書面や学者の意見書を提出し、原告数名(2名~3名を予定)の意見陳述を行います。
期日後に報告集会を行う予定ですが(配信も予定しています)、詳細は追ってお知らせします。

Coming soon

札幌・第6回口頭弁論(2020年8月5日)

Sapporo 6th Oral Argument (Aug 5, 2020)

2020/8/6 12:36

「結婚の自由をすべての人に」北海道訴訟第6回期日報告

日時:2020年8月5日10時00分から14時45分

場所:札幌地方裁判所の第805号法廷

裁判官:武部知子裁判長 松長一太裁判官 川野裕矢裁判官

内容:

1 第9準備書面の陳述と要旨の説明

 原告らは、第9準備書面で、木村草太東京都立大学教授の意見書などを引用しながら、同性婚が憲法問題として意識的に論じられるようになった現代においては、同性婚を認めていない現行法は憲法に違反するとの学説が多数現れており、被告の主張するように同性婚は憲法によって保障されていないとする見解が通説であるとはいえないことを主張しました。

2 原告提出証拠(甲A第296号証~310号証)の取調べ(証拠説明書は、「訴訟資料」のタブを選択し、「証拠」をクリックするとみられます)

3 原告の家族1名の証人尋問

 原告の家族1名の証人尋問では、原告の家族が、原告カップルの関係やお互いの親族間の関係、家族としての本件裁判に対する想いなどを語りました。

4 原告5名の本人尋問

 原告5名の本人尋問では、それぞれの原告が、自らの性的指向を自覚してからの苦悩、同性のパートナーとの生活、国やこの裁判に対して望んでいることなどについて語りました。

5 次回の裁判日程の確認

次回期日

2020年10月28日14時00分(第7回口頭弁論) 札幌地方裁判所の第805号法廷


進行協議期日

 次回の裁判が行われる10月28日までに、原告らから提出を予定している意見書や主張書面の提出スケジュール、被告が提出を予定している主張書面の提出スケジュールなどが確認されました。


期日報告会

口頭弁論と進行協議期日が終わった後、期日報告会を実施しました!

日時:2020年8月5日16時00分~17時00分

場所: 札幌市教育文化会館講堂

内容:

1 口頭弁論期日の報告と解説

  綱森弁護士が、裁判の進行について説明をしました。

2 原告とその家族によるトークコーナー、質問コーナー

  原告のたかしさん、りょうすけさん、Eさん、Cさん、たかしさんのお姉さんに、尋問の感想について語ってもらいました。

  また、会場のみなさんにもたくさんのご質問をいただきました。原告のみなさんは、質問に答える形で、それぞれにとっての結婚の意義、裁判官に伝えたかった想いなどについて改めて語ってもらいました。

 裁判は最大の山場であった尋問を終え、いよいよ判決に向けて進行していきます。次回の裁判で、原告らは、これまでの主張や証拠、尋問の結果を整理し、同性婚を認めていない現行法は憲法違反であると改めて主張します。そして、次々回の裁判で、裁判所の判断である判決が出されることになります。

次回の裁判は、10月28日午後2時からです。

皆さんの興味や関心が原告の皆さんの力となり、最終的には裁判所や国も動かすこととなります。

北海道訴訟はクライマックス!最後まで皆様の応援を何とぞよろしくお願い申し上げます!!

 また、8月5日の夜、原告さんや弁護団が出演し、オンライン報告も行いました。

 アーカイブがご覧になれます。ぜひご覧ください。

Coming soon

福岡・第3回口頭弁論(2020年7月30日)

Fukuoka 3rd Oral Argument (Jul 30, 2020)

2020/7/31 11:36

「結婚の自由をすべての人に」九州訴訟第3回期日報告

日時:2020年7月30日(木) 15時30分から15時40分

場所:福岡地方裁判所の第101号法廷

裁判官:立川毅裁判官、石山仁朗裁判官、田中悠裁判官

内容:

本来5月25日に予定されていた第3回目の裁判ですが、新型コロナウィルスの影響により、本日に延期となりました。傍聴席は30席ということで、法廷の席全てに座ることができず、普段の約3分の1の席数でした。

今回も、暑い中でも傍聴のためにたくさんの方が足を運んでくださいました。感染拡大防止のため、傍聴席の数は本来の定員よりも減らされましたが、傍聴はギリギリ抽選にならず、参加していただいた方はみなさん傍聴席に入ることができました。

なお、本日は、3月に福岡地裁に訴状を提出した熊本のこうぞうさんの意見陳述(法廷でのスピーチ)が行われる予定でした。しかし、福岡の裁判所で福岡原告と一緒に裁判できるかどうかについての裁判所の判断が出なかったため、本日予定されていたこうぞうさんのスピーチは行われませんでした。

熊本原告こうぞうさん、ゆうたさんの裁判が今後どうなるかは、分かり次第お知らせします。

【本日の裁判の内容】

1.被告・第2準備書面の正式提出

2.原告・第3準備書面の正式提出

3.原告・第4準備書面の正式提出

4.原告提出証拠(甲110~甲A132)の取調べ 証拠説明書3

5.被告提出証拠(乙1~乙17)の取調べ 証拠説明書(1)

6.代理人による意見陳述

本日の裁判では、弁護団の徳原聖雨弁護士が意見陳述(スピーチ)を行いました。

徳原弁護士は、原告・第4準備書面をもとに、婚姻できる異性カップルの配偶者には、多くの法律上及び事実上の権利が認められているが、婚姻できない同性カップルにはそのような権利や利益がないと述べました。相続や税金、子育ての場面における不利益や、医療の場面で受け得る不利益など、具体的な例を挙げ、説得的に示しました。そして、同性カップルは婚姻できないことからこれらの権利や利益を得られず不平等であることを、法廷の端から端まで響き渡る力強い声で意見を述べました。

  • 次回期日までの進め方についての協議

裁判所から、弁護団に対し、原告からの主張は第3、第4準備書面(※)でいったん終わりかという質問がありました。

これに対し、弁護団は、①国の第2準備書面に反論する書面を提出予定であること、②今後も学者の意見を踏まえた主張を追加する予定であることを述べました。弁護団は、①は次回の裁判までに提出するが、②については、次回の裁判で提出時期の目途を伝えられる予定であると述べました。

裁判所から、国に、今後の主張の予定を質問したところ、国は、原告からの反論書面(上記①の書面)を待って、原告の第3準備書面、第4準備書面とあわせて反論を検討したいと述べました。

※「準備書面」とは、それぞれの主張を書いた書面のことです。

  • 次回の裁判の日程調整

弁護団は、国の第2準備書面に対する反論書面の提出には、約1か月半程度時間がほしいと伝えました。また、次回の裁判期日は、11月中旬以降を希望する旨述べました。

国は、次回の裁判期日までにどの程度の時間が必要かは、原告から提出された書面の内容にもよると述べつつ、可能な範囲で次回の裁判期日までに反論をすると述べました。

次回期日

2020年11月16日(月) 14時00分(第4回口頭弁論)

福岡地方裁判所の第101号法廷

※傍聴抽選券配布になる可能性があります。

情報は分かり次第、CALL4の進捗のページ(この報告を載せているこのページです)、「結婚の自由をすべての人に」訴訟・九州のtwitter(@KejisubeKyushu https://twitter.com/KejisubeKyushu等にてお知らせします。

期日報告会

裁判が終了したあと、記者会見が行われ、その後期日報告会を行いました。

これまでの裁判に来られた方や、今回はじめて来ていただいた方など、たくさんの方に参加していただきました。

本日は、原告のまさひろさん、こうすけさん、弁護団メンバーのほかに、3月に提訴した熊本のこうぞうさん、ゆうたさんも記者会見及び期日報告会に登壇しました。

報告会では、まず、まさひろさん、こうすけさん、こうぞうさん、ゆうたさんが挨拶を行いました。

まさひろさん「今日来られなかった人たちからもメッセージをもらった。訴訟自体が、(自分たちだけでなく)ほかの人たちにも望まれているものだと改めて思った」

こうすけさん「同性婚が法制化されてすぐに変わるわけではないけど、あるのとないのとでは違う。声を上げ続けなければいけないと思う」

こうぞうさん「声を上げ続け、味方を増やし、社会の『当たり前』を変えるしかないんだろうなと思っている。自分の生きている間にどうにかしたい」

ゆうたさん「諦めず、長くかかっても、より多くの人が幸せになれるはずなのになれていないというのは言い続け、多くの人がより幸せになる世の中になればいいと思っている」

また、傍聴に来てくださった方々、傍聴には来られなかったけれども応援して下さる方々への感謝の気持ちを述べました。

その後、質疑応答・応援メッセージコーナーを行いました。原告さんたちへの応援の言葉、はじめて裁判傍聴をされた方からのコメント、裁判の勝率に関する質問、先日名古屋地裁であった犯罪被害者給付金に関する質問がありました。

最後に、この裁判を応援するために設立された「けじすべ応援団・KOE」の代表から、団体の趣旨説明、団体への参加の呼びかけをしていただきました。

また、8月22日に福岡で、アメリカ・カリフォルニア州での同性婚裁判を追ったドキュメンタリー映画『ジェンダー・マリアージュ』の上映会の予定があることを教えてもらいました(この上映会のことはマリフォーのTwitterなどでも詳細がおってお知らせになる予定とのことです)。

※本日来られなかった方のために、オンラインでも報告会を行いました。裁判の流れ、本日の裁判の説明のほか、原告の皆さんからのコメントもありますので、ぜひご覧ください!

https://youtu.be/98Xhx4Jg4ls

字幕もついています。

本日は第3回目の裁判でしたが、裁判はまだまだ続きます。

裁判を傍聴することは、裁判所だけでなく、社会に問題の重要性を訴え、社会の関心を高めるための大事な手段のひとつです。

新型コロナウイルスに関し先の見通しがなかなか立てづらい事態とはなっていますが、次回以降も、傍聴席が満席になるほどのご参加をお待ちしております!

Coming soon

名古屋・第5回口頭弁論(2020年6月30日)

Nagoya 5th Oral Argument (June 30, 2020)

2020/7/10 17:47

愛知訴訟第5回期日報告

日時:2020年6月30日15時30分から15時55分

場所:名古屋地方裁判所 第1号法廷

裁判官:吉田彩裁判長 植村一仁裁判官 藤本理裁判官

内容:

1 裁判官交替、弁論の更新

担当裁判官(裁判長)が、桃崎剛裁判官から吉田彩裁判官に交替しました。これに伴い、これまでの口頭弁論の結果を陳述することが確認されました(弁論の更新という手続です)。

2 原告第3準備書面の提出

原告ら代理人の進藤一樹弁護士、砂原薫弁護士が、準備書面の要旨を陳述しました。

3 原告証拠説明書の提出、提出証拠(甲A162~212)の取調べ

ただし、英文の証拠については、訳文の提出を待って取り調べということになりました。

4 進行の確認

裁判長から被告に対して、今回の原告準備書面に対する反論の予定を尋ねたところ、被告は2か月をめどに反論を出すと回答しました。そこで、2020年8月31日までに、被告が反論の書面を出すことになりました。

また、原告側は、専門家意見書について、8月31日までに提出可能なものを提出することとしました。

次回期日

2020年9月8日午後1時30分(第6回口頭弁論) 名古屋地方裁判所 第1号法廷

裁判官の交替があったため、新しい裁判官は、原告らの意見陳述を聞いていません。そこで、次回期日では、改めて、原告の意見陳述の場を設けるよう申し入れています。

1号法廷は、名古屋の裁判所で一番大きな法廷です。第5回口頭弁論期日でも、傍聴席が間引かれて、傍聴人同士が接近しないように配慮されていました。次回も、同様の措置がされる予定です。

午後8時~9時15分まで、弁護士と原告によるオンライン報告会も開催


名古屋レインボープライド実行委員長のライラさん、アイドルグループ「NSM+」のメンバーも参加。ぜひご覧ください!

司会:松岡宗嗣(一般社団法人Fair/ 解説:風間孝NPO法人PLOUD LIFE

ゲスト:ライラ・グレイル(NRP代表)/ samantha・あやの・樹梨杏NSM+

配信URL https://youtu.be/2LHbMGKs9PQ

お問合せ:mfajnagoya@gmail.com 

期日報告会

期日後、同じ日の午後7時30分に、WEB報告会が開催されました。

まず弁護団の山田麻登弁護士から、裁判の概要、原告の主張の内容、期日でのやり取りなどを説明しました。

また、期日に出席をした原告の鷹見さんから、期日の感想、交替した裁判官の印象などが話されました。話の中で上がった裁判官の交替について、堀江哲史弁護士からの補足もありました。

次に、期日の傍聴をした中京大学の風間孝教授からも期日の感想が話されました。また、弁護団の主張のうち、婚姻が生殖と結びつくものではないことの論証や、府中青年の家事件控訴審判決の内容などについて、コメントをいただきました。

さらに、今回の報告会では、ゲストとして、札幌弁護団から須田布美子弁護士が参加してくださいました。札幌地裁の進行状況(※札幌は裁判の進行が早く、次回が尋問の期日です。)、札幌と名古屋の訴訟の状況の違いなどが語られました。

その後、視聴者から寄せられた質問についての質疑応答も行われました。裁判長が変わったことによる影響や、札幌の判決後にどのような流れになっていくのか、日本が同性婚を認めない理由はなぜなのか、などの質問をいただきました。

最後に、参加者が一人ずつコメントをしました。原告の鷹見さんは、原告としてできることをやっていきたいことを、原告の大野さんは、この動画をほかの方に伝えていただきたいことを語られました。

報告会はYoutubeのアーカイブ動画となっていますので、ぜひご覧ください。

また、次回以降も、期日報告会は開催いたしますので、今回参加できなかった方も、ぜひご参加ください。


Coming soon

九州訴訟(福岡) 次回は7月30日

Next Kyushu Oral Argument (Fukuoka)

2020/6/18 18:11

九州弁護団からのお知らせです。

【追記 こうぞうさんのスピーチは実施されません。裁判はあります。】

結婚の自由をすべての人に訴訟を応援くださっているみなさま、いつもあたたかいご支援をありがとうございます。

さて、7月30日に予定されていた九州訴訟第3回口頭弁論期日、今年3月に熊本在住の男性カップルが新たに提訴し、そのおひとりである「こうぞうさん」による法廷でのスピーチ(意見陳述)が行われる旨、告知させていただいておりましたが、当日にはこうぞうさんの意見陳述は行われないことになってしまいました。

既に提訴している福岡のおふたりに追加しての提訴で、裁判所による手続の「併合」<同じ法廷で一緒の手続で審理すること>がなされる見込みだったのですが、次回期日までにそれが行われないことが明らかになったためです。

弁護団では、この日を目指して、担当者とこうぞうさんとで、入念な打合せを重ねていたところでしたから、私たちにとってもたいへん残念なのですが、やむを得ません。

こうぞうさんの意見陳述の改めての日程については、おってご連絡させていただきます。

7月30日は、裁判自体は開かれ、徳原弁護士による意見陳述が行われます。また、報告会やライブ配信も行います。

報告会とライブ配信には、こうぞうさんも、参加される予定ですから、裁判の後の報告会や夜のライブ配信では、こうぞうさんによるメッセージも改めてお伝えできる予定です。

これからも、みなさまとともに、結婚の自由をすべての人に保障できるよう、しっかりと取り組んで行きますので、ご支援よろしくお願いいたします。

【次回は7月30日(木)】
新型コロナウイルス感染症の影響により延期になっていた3回目の裁判の日程が決まりました。

7月30日(木)15時30分~ 福岡地方裁判所101号法廷(大法廷)
《裁判所への交通アクセス(地下鉄七隈線・六本松駅 徒歩3分)》https://www.courts.go.jp/fukuoka/about_tiho/syozai/fukuokatihou/index.html

【弁護団員が法廷でスピーチします】
徳原聖雨弁護士が、裁判官に向かってスピーチ(意見陳述)をする予定です。

集まれる方はぜひ傍聴して応援ください!

【今回も傍聴券配布になりました。配布は、14時45分~15時まで】
法廷はいつものとおり、福岡地裁で一番大きな部屋です。
しかし、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、傍聴席は大幅に減り、30席程度の予定です。
傍聴が抽選になる可能性が、非常に高いです。

傍聴券配布時間は、14時45分~15時と発表されています。席数以上の方が来られて、抽選になる場合、15時までに傍聴券を受け取っていないと抽選に参加できません。ご注意ください。


【抽選に外れても大丈夫】
抽選に当たらなかった方は、福岡地裁すぐ横にある
《福岡県弁護士会館 2階大ホール》 へ。
法廷の中でどのようなことが行われているかなど弁護団から説明があります。
かなり広い会場ですので、密にならずにご参加いただけます。

【報告会もあります】
裁判が終わり次第、同じく、《福岡県弁護士会館 2階大ホール》で、報告会を開催します。
終了は、17時半頃を予定しています。

《福岡県弁護士会館への交通アクセス https://fben.jp/map/ (福岡地裁すぐそば)》

【裁判所や報告会へ来られる方へのお願い】
マスクのご持参・ご着用をお願いします。
また、発熱、咳や味覚障害のある方、体調の悪い方は参加をお控えください。

【夜にはライブ配信も!】
そして、応援イベントはまだまだあります!
とても福岡地裁までは移動できない!日中裁判所に行けない!という皆さまのためにも
この日の18時頃からライブ配信が行われます。

《結婚の自由をすべての人に九州 YouTubeチャンネル》
https://www.youtube.com/channel/UCteru1OgHdvXislPHPFGvoQ

引き続き応援よろしくお願いいたします。 

Coming soon

札幌・第5回口頭弁論(2020年6月1日)

Sapporo 5th Oral Argument (June 1, 2020)

2020/6/3 14:54

「結婚の自由をすべての人に」北海道訴訟第5回口頭弁論期日報告

※第5回目の口頭弁論期日が新型コロナウィルス感染拡大の影響で取消しとなったため、口頭弁論としては第5回目の開催でした。

日時:2020年6月1日15時15分から15時45分

場所:札幌地方裁判所の第805号法廷

裁判官:武部知子裁判長 松長一太裁判官 川野裕矢裁判官

内容:

  1.  原告第6準備書面第7準備書面及び第8準備書面の陳述。各書面の要旨の説明
  2. 原告提出証拠(甲A第245号証~295号証、甲B第4号証~10号証)の取調べ ※証拠説明書7同8同9同10
  3. 被告第3準備書面陳述
  4. 原告6名全員と原告の家族1名の尋問を実施することを決定 ※証拠申出書
  5. 原告は、次回までに、憲法学者、民法学者、社会学者の意見書とそれらの意見書について説明した準備書面を提出する。また、被告の第3準備書面に対する反論について言及した書面も必要に応じて提出する。
  6. 被告は、次回までに、原告の第6準備書面、第7準備書面及び第8準備書面に対する反論を必要に応じて提出する。
  7. 次回の裁判日程の確認

原告らは、憲法が婚姻の自由を保障した趣旨は当事者が自らの意思で婚姻する自由を保障するところにあるから同性カップルにも婚姻の自由を認めるべきであること、異性カップルのみに婚姻を認めていることは異性カップルと同性カップルの差別に当たり法の下の平等に反するという主張をしました。

また、鈴木賢・明治大学法学部教授の意見書を基に、日本と文化的・社会的近似性がある台湾で、憲法裁判所に当たる司法院大法官会議が同性婚を認めていない法律は憲法違反であるとの判断をし、同性婚が法制化された経緯を説明し、日本においても同性婚が法制化されるべきであると主張しました。

さらに、この間の社会の動きを表すものとして、大阪府や横浜市などにおいてもパートナーシップ制度が開始されて日本の人口カバー率が25パーセントを超えたこと、同性カップルを内縁に準じた関係と認定して法的保護の対象とした宇都宮地方裁判所真岡支部の判断を東京高等裁判所が維持したこと、コスタリカ共和国が同性婚を法制化したことなどから、国内外で同性婚に対する理解と受容が進んでいることを主張しました。


これに対し、被告国は、憲法は男女間の婚姻のみを要請していて異性カップルの婚姻は要請しておらず、憲法が男女間の婚姻のみを要請している以上婚姻について同性カップルと異性カップルが区別されるのは当然であって差別ではないなどと主張しました。


そして、次回の裁判では、原告6名全員及び原告の家族1名の尋問を行うことが決まりました。


次回期日

2020年8月5日10時00分(第6回口頭弁論) 札幌地方裁判所の第805号法廷

次回の裁判までに、原告は、憲法学者、民法学者、社会学者の意見書とそれらの意見書について説明した準備書面を提出し、被告の第3準備書面に対する反論について言及した書面も必要に応じて提出することとなりました。

また、被告は、次回までに、原告の第6準備書面、第7準備書面及び第8準備書面に対する反論を、必要に応じて提出することとなりました。


期日報告会

口頭弁論終了後、初の試みとして、YouTube配信による期日報告を行いました!

日時:2020年6月2日18時30分~19時40分

URL: https://youtu.be/wpwD6tw8vTc

内容:

・口頭弁論期日の報告と解説

綱森弁護士が、裁判の進行について説明をしたうえで、口頭弁論で提出された書面に基づき、原告らの主張と被告国の主張を解説しました。

・原告のみなさんとのトークコーナー、質問コーナー

 原告のえりさん、たかしさん、りょうすけさんに、口頭弁論の感想や次回の裁判で行われる尋問に向けた想いを語ってもらいました。

えりさんからは「尋問が実施されることになって安心しました。」、たかしさんからは「同性のカップルがごく普通に生活していることや、異性のカップルと同じように結婚したいという想いを尋問で伝えたい。」、りょうすけさんからは「不具合がないと結婚したらだめなの?結婚する異性カップルは、それぞれの経緯やきっかけがあって結婚するのに、同性カップルだけ『不具合』が必要?結婚できないこと自体が不具合なんです!」といったコメントをしてもらいました。


視聴者の方から様々な質問をしていただきました。裁判の傍聴以外の支援方法について質問がされ、加藤弁護士から、「一般社団法人Marriage For All Japan – 結婚の自由をすべての人に」へのご寄付や、マンスリーサポート会員(毎月財政的なご支援をいただく)になっていただく、マリフォー通信をご受信いただいてご関心を持っていただくといった支援の方法が紹介されました。MARRIAGE FOR ALL JAPANについては【 http://marriageforall.jp/ 】をチェックしてみてください!

また、マリフォー通信は【 https://mag.marriageforall.or.jp/form_if.cgi?id=magazine】から申込みすることができますので、是非申込みをお願いします!

報告集会の詳細は、是非YouTubeでチェックしてくださいね!

次回の裁判はいよいよ尋問です!原告の皆さん、そしてその家族が、想いを裁判所に直接伝えます!法廷にお越しいただき、原告やその家族にエールを届けてください!あなたの傍聴が、応援が、関心が力になります!!皆様のご協力、よろしくお願い申し上げます!!!


※結婚の自由をすべての人に訴訟CALL4担当者より

なお、広く同性婚の実現ではなく、特に、結婚の自由をすべての人に訴訟を支援されたい場合には、CALL4で承っています。500円からご支援可能です。

Coming soon

北海道 6月1日開催 傍聴券配布あり&報告会はオンライン配信

Sapporo (June 1, 2020)

2020/5/26 20:30

結婚の自由をすべての人に北海道訴訟弁護団からのお知らせです。

 

結婚の自由をすべての人に北海道訴訟の次回口頭弁論期日は、6月1日(月)15:15から、予定どおり行われることになりました!

公開の法廷での口頭弁論ですので、もちろん傍聴は可能ですが、新型コロナウィルス対策のため、80席あるうちの3分の1くらいしか座れないようです。

しかもそこからさらにマスコミ席が用意されるので、一般傍聴席は20席程度が見込まれます。

3月の期日が取り消されているので、是非とも応援してくださる皆様に傍聴していただきたいところですが、お席に限りがあることをご了承ください。

6月1日(月)

14:15~14:45 傍聴券配布(14:45締め切り)

15:15~ 札幌地裁8階805号法廷で口頭弁論期日

報告会はライブ配信!

報告会についてはライブ配信で行います。

6月1日(月)18時半〜からです。
【内容】
・綱森弁護士による裁判の説明
・尋問手続きに向けた原告さんの意気込み
・次回期日の予告

【M4AHokkaido YouTubeチャンネル】で行いますので、チャンネル登録よろしくお願いいたします
https://www.youtube.com/channel/UCAenzfFz39GrQNiddnOte4Q/

Coming soon

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森あい

「結婚の自由をすべての人に」訴訟・弁護団員
当サイトの同訴訟についてのクラウドファンディング呼びかけ人